比呂ころく @hirokoroku 現在進行形で凍結されてるからみんなアカウント生きているうちに辞世の句を詠んだ方がいい ツイと落ち ツイと消えにし 我が身かな
中国の偵察気球を米軍の戦闘機が米国の空域で撃墜した数時間後、中国外務省は「強烈な不満と抗議」を表明し「必要ならさらなる対応をとる権利を留保する」と対抗措置をほのめかした。気球については「民間用のもので不可抗力によって米国に進入した」とあらためて説明し、撃墜は「明らかな過剰反応であり、国際慣例の重大な違反だ」とも主張した。 しらじらしい言い分だと言わざるを得ない。なぜなら、各国がかねて自国の領空を通過する気球について事前に許可を得るよう求めてきたことを中国は知っているはずだし、過去に他国の空域に入った米国の民間用気球が他国で強制着陸させられたり、撃墜されたりした例があることも知っているはずだからだ。 気球の上空通過を認めてこなかった中国 そもそも、中国自体も長年、気球が自国の領空を通過することを認めず「不可抗力による進入」という主張も受け入れてこなかった歴史がある。 1990年代末、西側諸国
ケンブリッジ大学の研究チームは、太陽エネルギーだけを用いて、プラスチックゴミと温室効果ガスを有用で価値のある化学物質に変換するシステムを開発した。研究成果は、『Nature Synthesis』誌に2023年1月9日付で公開されている。 太陽光を利用してプラスチックゴミや温室効果ガスを削減するリサイクル技術が期待されているが、同時にこの2種類に対応する技術はこれまでにないという。研究チームが開発した技術は、1つのリアクターで二酸化炭素とプラスチックをさまざまな産業分野で役立つ物質に変換する。リアクターは、プラスチック用と温室効果ガス用の2つのコンパートメントが統合されたもので、シリコンに代わる次世代太陽電池として期待されるペロブスカイトをベースにした光吸収体を用いている。反応は、常温常圧の条件下で進む。 今回の実験ではまず、二酸化炭素を合成ガスに、ペットボトルを化粧品業界で利用されているグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く