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ブックマーク / www.kampoo.com (1)

  • ハングル(韓国語の文字)創製以前の韓国語

    ハングル(韓国語の文字)が作られる前の韓国語表記 1番目の段階 漢文そのままだったと予想される。 2番目の段階 音読みの漢字語で韓国語の固有名詞などを表記するようになった。例えば地名としては아차성(阿且城)、미구루(味仇婁)、아랑촌(阿良村)、人名としては추모왕(鄒牟王)、거칠부(居柒夫)、비지부(比知夫)などがある。 3番目の段階 漢字の意味を用いて韓国語語順に従って書く方法の典型が見られる。→ 壬申誓記石の例 ※ 壬申誓記石:新羅時代の碑石で国立慶州博物館に所蔵されている。1934年5月4日慶州市見谷面金丈里石丈寺跡から発見された。 当時の朝鮮総督府博物館慶州分館館長の大坂金太郎が発見し、京城帝国大学の教授で歴史学者であったにすえまつやすかず(末松保和)によって1936年京城帝国大学の社会学誌10号に「慶州出土の壬申誓記石について」という題名の論文を発表するようになりその拓と一緒に公

    smicho
    smicho 2011/08/14
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