タグ

ブックマーク / zhongguo.livedoor.biz (1)

  • 鳥龍茶(にゃおろん茶):戦前のラサの様子 - livedoor Blog(ブログ)

    これを書いた西川一三は日軍のスパイでモンゴル人ラマに成りすまし、チベットに潜入、チベット仏教を学びチベットで日敗戦の知らせを聞いている。1950年帰国。つまり当時中国に敵意を持ち、ましてや中国共産党になどなんら好意も持っていない日人の証言である。      夕暮れ時の環状路はラマ、尼の読経の声で沸き立ち、ラサはラマ教徒のメッカ、聖地としての雰囲気を十分に漂わせている。入蔵困難な神秘境として、紀行文などからも。ラサが極楽浄土のような聖地、そこに住んでいる人々も、さぞ仏のような心境を持った心根を持った人々だろうと、想像することだろう。確かにこの絢爛たる寺、狂信的な人々の姿は、いとおうが意見だけは聖地らしい印象を人々に与えている。 しかし私はこの外見だけは仏教都らしい信仰に満ちあふれていることを肯定するが、その内容、中身は、悲しいことにそのまま肯定することはできないのである。ラサほど道徳

    smicho
    smicho 2011/07/15
  • 1