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  • 男女で違う作家の描く友情【女子編】 ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

    前回は男性作家の描く友人関係について分析してみましたが 今回は逆に女性作家の描く友人関係について考えてみたいと思います。 とはいえ、私自身が男ですので、完全に理解しきっているわけではないのが痛いところですが…… 男性同士の友人関係が主に「腐れ縁」によって構成されているとするならば 一方で女性同士の友人関係というのは「相互承認」によって構成されていると言えるでしょう。 どういうことかというと「わたしたち友達だよね?」「もちろん友達よ」ということで お互いが友達であることを確認することで、友人関係が成立するという構図です。 なので一方が友達であることを承認しないと破綻してしまいやすいんですね。 しかもことあるごとに友達であることを有形無形のかたちで確認しあわないといけません。 男性から見て女性の友人関係のつきあいやなれあいが面倒に思えてしまうのは この友情の相互確認について、男は必要としていな

    smihon
    smihon 2012/09/17
    ほう。自分の観測範囲ではあまりこういう事なかったけどな
  • 男女で違う作家の描く友情【男子編】 ライトノベル創作教室ラノベりあん 中二病でも書けるライトノベル教室♪

    女性作家の青春小説を中心とした作品を読んでいてよく感じることなんですが、 男同士の友人関係というものが、実際の男同士の友情関係と微妙にちがうというか 違和感を感じてしまうことって、男性のみなさんはないでしょうか? 同じく男性作家の描く女同士の友人関係というのも同じ感覚が生じているはずです。 なにがちがうのかというと、なかなか言葉にしにくいのですが やっぱり男と女とでは友達関係というものの捉え方や在り方に差があるからなんでしょう。 今回はそのことについて考えていこうと思います。 まずは私も男なので、より身近な男子編からです。 まず男同士の友人関係というを一言でかたづけるなら「腐れ縁」とでもいいましょうか。 男性作家の描く理想的な友達関係というのは、たいていこれに尽きますし 現実の友達関係というのも、この「腐れ縁」につながっているものが多いはずです。 これは多分、女子には理解しにくい概念なんじ

    smihon
    smihon 2012/09/17
    ふむ。
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