2019年12月30日のブックマーク (2件)

  • ママ困惑!スナックで「暴走」してしまう女たち

    もう10年になるだろうか。全国津々浦々、さまざまなスナックを渡り歩いてきた。当初は「あら、バイト希望の方かしら?」と言われたり、「事件か何かの調査?」「他店の人じゃないわよね?」などと疑われたりすることも多かった。それほど女性の1人客は珍しかったのだろう。また、女性が1人でスナックに入ること自体、ハードルが高かった。 その後、スナックの文化や魅力を伝えるべく「スナック女子」、略して「スナ女(すなじょ)」として活動を続け、メディア等で発信する機会も増えてきた。そのせいか、最近では女性が1人でスナックに行ける環境が、少しずつ醸成されつつあるようだ。 事実、「カウンターでママと話す女性」「ママの手料理を目当てにスナック通いする女性」「常連客に交じってカラオケを楽しむ女性」などを目にする機会が増えてきた。店側としても、女性客を温かく迎え入れ、女性が楽しめる工夫をしているようである。スナックに魅力を

    ママ困惑!スナックで「暴走」してしまう女たち
    smileheart555
    smileheart555 2019/12/30
    私は常連ですって人いるよね。あれこれ親切にしてくれるのはいいけど、飲み屋でそれは必要ない。黙って飲めっての
  • ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった

    <スタンフォード大学の研究チームがヒトの血漿タンパク質を分析したところ、老化は一定のペースで継続的に進行するのではないことがわかった ......> 血中のタンパク質の測定によってヒトの健康状態を診断できることは広く知られているが、このほど、血中のタンパク質レベルによって、ヒトの年齢を精緻に予測できることがわかった。 老化は一定のペースで継続的に進行するのではない 米スタンフォード大学のトニー・ウィス=コレイ教授らの研究チームは、18歳から95歳までの4263名から得た血液サンプルを用いて2925の血漿タンパク質を分析し、2019年12月5日、その結果をまとめた研究論文を学術雑誌「ネイチャーメディシン」で発表した。 この研究論文では、老化は一定のペースで継続的に進行するのではなく、34歳の青年期、60歳の壮年期、78歳の老年期という3つのポイントで急激に進むことも示されている。 タンパク質

    ヒトの老化は、34歳、60歳、78歳で急激に進むことがわかった
    smileheart555
    smileheart555 2019/12/30
    40歳くらいも大きな波あるよ