副題の件は、その後翻訳メンバーで案を追加して、以下の6つを出版社さんに送っておいた。 [副題の案] ユーザーと開発者のコミュニケーションを改善する革新的なプログラミング技法 押さえておきたいプログラミングの新常識 46のパターンで学ぶDSL作成のベストプラクティス 46のパターンで学ぶDSLのつくり方 46のパターンで学ぶDSL作成のエッセンス 生産性とコミュニケーションをDSLで改善する46のプラクティス あわせて、タイトルを『ドメイン特化言語DSL』あるいは『ドメイン特化言語(DSL)』とする案も伝えておいた。 副題は、それをつけることで、ネットで書籍を検索する際に重要なキーワードにヒットさせる効果がある。 もうひとつ重要なのは、書店の店員さんへのメッセージである。 当然のことだが、書店の店員さんがITの専門家とは限らないから、毎月たくさん出版される新刊本を書店のどのコーナーに置くかを