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2009年4月22日のブックマーク (6件)

  • Kazuho at Work: C-0.05

    Install the RPM, or manually install the tarball by configure && make && make install. C-0.05 is a minor version up from 0.04, including following features: 1. support for special filename (-) and parameter termination parameter (--) The interpreter now can pass arguments to the scripts given throught standard input by using the special filename '-'. You can copy&paste source codes from the Intern

    smocchan
    smocchan 2009/04/22
  • Kazuho at Work: Benchmarking SSD for MySQL

    Today I bought Intel X25-M, to test its performance and consider if we could replace a HDD used in our slave database of Pathtraq with a solid state disk. Connecting the drive to a test server, I have just run a synthetic benchmark to check its performance for 16KB random access with O_DIRECT flag set, which is pretty similar to the access pattern we see in our daily InnoDB use.

  • Kazuho@Cybozu Labs: SSD (フラッシュメモリ) のベンチマークと選定基準

    ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD

  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)|継続渡しスタイル

    継続渡し形式 階乗factから始めましょう。 ;; 階乗の普通の定義 (define (fact n) (if (= n 0) 1 (* n (fact (- n 1))))) 上記の階乗factの定義は 引数nが0なら1を返す(基底条件) それ以外ならn-1の階乗にnを掛けたものを返す(再帰条件) となっています。 これをfactから直接値を返すのではなく、 返すべき値を継続手続きと呼ばれるものに渡します。 継続手続き自体は特別な関数ではありません。 単に、来返り値を返すところで、その手続きに「あとはよろしく」と 残りの処理を委ねてしまいます。 そういう使い方をされる手続きのことです。 ;; 継続渡し形式の階乗の定義 (define (fact/cps n cont) (if (= n 0) (cont 1) (fact/cps (- n 1) (lambda (a) (cont (

  • Lisp:S式の理由

    S式は人に優しいか Shiro: Lispの不人気の理由として筆頭に上げられるのが、括弧だらけの 独特の見た目。とっつきにくい、一般的な表記法と違っていてわかりにくい、 等々、様々なことが言われてきました。しかし、 S式を捨てたLispも開発されましたが 流行ったとはいい難く、Lispな人々はいまだに括弧に固執しているかのようです。 S式のメリットをLisperに尋ねれば、エディタがどうの、マクロがどうの、といった 回答が真っ先に返って来ると思うんですが、そういう理屈をいくら理解しても S式がダメな人がS式を好きになったりはしません。どうも、もっと根的な 感覚に大きな隔たりがあるような気がします。非Lisperから理解しがたい、 Lisperの持つ感覚とはどんなものなんでしょうか。Lisp脳から見た世界は どんなものなのでしょうか。 構文木を人間が書く? S式は言ってみれば言語の構文木そ

    Lisp:S式の理由
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0017.html