footballに関するsmoking-yokodunaのブックマーク (8)

  • 遠藤保仁とオシム爺さん: 武藤文雄のサッカー講釈

    ワールドカップについても語り切れていない事が無数にあるのに、日本代表はさらに見事な試合を積み重ねてくれるは、Jリーグは毎週おもしろいは、ユース代表は何とも言えない試合をしてくれるは、書きたい事ばかりが貯まっていく。(ユース代表の短期的結果は残念だったが、前線の優れたタレントを見た限りには、日サッカーの将来は明るいと感じた)。さらには、ピッチ上の戦い以外にも、ヴェルディの存続問題、アルディージャの観客数水増し問題など、色々と講釈を垂れたい事が山積みだ。 で、今日のところは、先日の日韓戦の講釈で最後の数行のみでしか称えられなかった、遠藤保仁の代表100試合出場について、語らせていただこう。 ワールドカップ直前、私は遠藤の大会での君臨を期待した文章をまとめた。そして、遠藤は期待通りにすばらしいプレイを見せ、中軸として世界中の人々に日サッカーの質の高さ見せつけてくれた。そして、今回のアルゼン

  • ajickr blog : カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言

    2010年10月15日08:45 カンブリア宮殿で岡田武史が言い放った22の名言 カテゴリ小ネタ カンブリア宮殿に前日本代表監督の岡田武史が出ていた。もうこれがなんというか最高で、サッカー的にもとてもおもしろかったし、サッカー知らない人でも岡田さんが発する言葉ひとつひとつを楽しめるものだったんじゃないかと思った。カンブリア宮殿はずっと見てるんですけど、当いつもよく取材しているし編集もうまい。今回の岡田特集も完璧でした。 サッカーという視点で考えてもおもしろく、ビジネスや人生という視点で考えてもおもしろい“岡田語録”というか名言がたくさん飛び出た番組でした。もちろんそれ以外にも、福島大学の川教授による「日人は膝が強い、柔らかい。だから日人は出だしのスピードがある」といった話や日本代表選手たち向けに作られたモチベーションビデオの話とか、盛りだくさんの内容でした。見てない人は当残念で

  • 『デンマーク戦現地レポ 歴史が動いた日』

    世界一蹴の旅 ワールドカップに出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を2010年に完遂したユニット、Libero(アシシ&ヨモケン)のブログです。 みんな、おめでとう!アシシです。 日本代表、デンマークを3-1で下し、海外開催のW杯で初の決勝トーナメント進出! 日サッカー史が塗り替わる瞬間に立ち会ってきました。 歴史の立会人になれたことを誇りに思います。 動画付きの詳細レポートは後日お送りするとして、今回はしゃきっと写真羅列形式で現地観戦レポート、いってみます! 明るいうちにラステンバーグに到着したんですが、フジテレビの大村アナウンサーに取材を受けました。

    『デンマーク戦現地レポ 歴史が動いた日』
  • 武藤文雄のサッカー講釈: 米本のはじまり

    前半20分過ぎだっただろうか、攻撃の起点となった米がハーフウェイライン手前より前進を始めた。この労をいとわぬ知的な若者のここぞと言う時の前進の判断は、常に的確だ。センターサークル後方やや右寄りから左方向に斜行した距離は40mくらいだったろうか、その米に平山がいかにも彼らしい柔らかな落とし。うまくフリーでボールを受けた米は急停止後右斜めに方向を変えながら1度ボールを持ち出し、浮かさぬようによく腰を落として、ミドルシュートを放つ。反対側のゴール裏で見ていた私からは、ボールが枠に飛ぶのはわかったが、距離も相当だし、GK川島を破るのは難しいと思った。 けれども、ボールは川島の手をはじきネットを揺らした。周辺のFC東京サポータの方々も、入るとまでは思わなかったのだろう、一拍おいて歓喜の絶叫とあいなった。 距離が遠かったせいもあり、最初は川島の判断ミスによる得点かと思った。でも私は間違えていた。

  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|米本、平山ら新世代が導いた再戴冠(1/2)

    カップ戦・ファイナルのメンバーを見極める上で重要な試合と位置づけていたサテライトリーグの湘南ベルマーレ戦。江戸川区陸上競技場のほのかな照明にさらされ、懸命な表情でボールを追う選手たちの中に、ボランチでコンビを組み、中盤のセンターを締める浅利悟と藤山竜仁の姿があった。 翌オフと4日間の練習を経て迎えたナビスコカップ決勝の川崎フロンターレ戦。メンバー表に浅利の名前はない。ピッチに送り込まれたサブスティテューションは長友佑都、平松大志、そして3人目は佐原秀樹だった。藤山の出番はなかった。 今季限りで青赤のユニホームを脱ぐ2人がともに躍動する光景を公式戦で見るのは、あのサテライトリーグが最後になるのだろうか。 ナビスコカップの閉幕後、味の素スタジアムにて行われた優勝報告会で城福浩監督は苦しい胸中を吐露した。 「サリ(浅利)が小平(FC東京の練習場)で一番いい準備をしていました」 「サリは

  • サッカーで一番心震えた瞬間:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「サッカーで一番心震えた瞬間」 5 ユッカ(兵庫県) :2009/07/02(木) 15:20:03.19 ID:JIraRVMo

  • MYFC|サッカークラブ育成オンラインコミュニティ MYFC

    現実のクラブをつくる。オーナーは、アナタ。サッカークラブ育成オンラインコミュニティMYFC(マイエフシー)無料ベータ版スタメンから試合開始時のシステムまで、すべてオーナー(ユーザ)の投票に従って現実のクラブが試合を行ないます。

  • 【J1/J2】 ベストゴール 1位-10位 (2008年版)

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大

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