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育児とニュースに関するsmoothtoothのブックマーク (12)

  • 死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が死亡し、41歳の父親が傷害の疑いで逮捕された事件で、この女の子がおととし、「父からいじめを受けている」とみずから学校に相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。女の子の体には複数の古いあざがあり、警察は過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて捜査しています。 その後の警察の調べで、心愛さんは、おととし11月、当時通っていた市内の小学校の担任に「父からいじめを受けている」とみずから相談し、児童相談所に一時保護されていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 また、死亡した心愛さんの体には複数の古いあざがあったということで警察は、過去にも虐待を受けていた疑いがあるとみて、捜査しています。 NHKの取材で、心愛さんは千葉県柏市にある千葉県柏児童相談所に一時保護されていたことがわかりました。 児童相談所は一時保護していたこ

    死亡の女児「父からいじめ」と相談 体に複数の古いあざ | NHKニュース
    smoothtooth
    smoothtooth 2019/01/26
    自ら助けを求めた10歳児を、親の暴力から守れない国。何度ニュースになっても全然改善されない。こういう子どもたちのために税金を使ってくれよ。オリンピックや辺野古埋め立てや加計なんかいらないよ。
  • 男児にわいせつで6人逮捕・起訴 被害は160人超か | NHKニュース

    自然体験教室を運営するNPOのスタッフや小学校の講師など6人が幼い男の子にわいせつな行為をするなどしたとして、9日までに逮捕・起訴され、被害にあったとみられる男の子は全国で168人に上ることが警察への取材でわかりました。 警察は、開發被告の交友関係を捜査し、NPOのイベントに参加していた大学生など5人が幼い男の子にわいせつな行為をしたり、その様子を撮影したなどとして、これまでに逮捕・起訴しました。 このうち、東京・立川市の小学校の講師、橋顕容疑者(45)は、去年3月、東京都内の公園で当時4歳の男の子にわいせつな行為をしたなどとして9日、再逮捕されました。調べに対し、橋容疑者は容疑を一部否認しているということです。 6人はSNSなどを通じて知り合い、撮影した動画や写真を交換していて、警察が押収した動画などを分析した結果、被害を受けたとみられる男の子は9つの都府県の4歳から13歳の男の子、

    男児にわいせつで6人逮捕・起訴 被害は160人超か | NHKニュース
  • 「ベビーカーが邪魔」 1歳児殴った疑いで男逮捕 NHKニュース

    東京・有楽町の地下鉄の駅構内で、ベビーカーに乗っていた1歳の男の子を殴ったとして、64歳の男が警視庁に逮捕されました。調べに対し、「ベビーカーが邪魔だった」と供述しているということです。 警視庁によりますと、地下通路に設置されている防犯カメラにも、ベビーカーに乗っていた男の子を殴る姿が写っていたということです。警視庁によりますと、調べに対し「ベビーカーが邪魔だったので殴った」と供述しているということです。警視庁が詳しいいきさつを調べています。

  • 「孫疲れ」打ち明けていますか 苦悩抱え込まないで:朝日新聞デジタル

    孫はかわいいし、娘や息子を助けたい。でも、孫育てを負担に感じることも。そんな「孫疲れ」についてご意見を募ったところ、30通を超える手紙やメールが寄せられました。体調が悪くても無理を重ねた経験や、悩みを誰かに話すことの大切さなどが書かれていました。 神奈川県座間市の女性(61)は無理をして体調を崩した経験をつづった。 平日は近所の娘宅で孫(9)と放課後を過ごし、週2回ほど、その妹(4)の保育園のお迎えもする。そんな生活が定年退職した昨春から続いた。 8月のある晩。「あー疲れた」と布団に倒れ込んだ女性は激しいめまいに襲われた。翌日、病院で異常なしと診断されたが、医師に「頑張りすぎ」と言われた。働く娘に頼まれれば、退職した自分が断る理由はないと思っていた。 その後、「自分の時間を優先する」と家族に宣言。友人との予定があれば、孫に1時間留守番をしてもらい、娘も早く帰れるよう仕事のシフトを調整するよ

    「孫疲れ」打ち明けていますか 苦悩抱え込まないで:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:ひとり親 手当打ち切り シェアハウス 住人に異性いるだけで:社会(TOKYO Web)

    東京都国立市のシェアハウスで暮らすシングルマザーの女性(41)が、同じ家に住む独身男性と「事実婚」の関係にあるとみなされ、市が十一月、ひとり親家庭を対象とした児童扶養手当と児童育成手当を打ち切ったことが分かった。事実婚の実態はないが、市は「都の見解に従い、同じ住所の男女は事実婚とみなす」と説明。女性は「住所が同じだけで打ち切るなんて」と憤る。  女性は二〇一〇年に離婚し、一三年四月から長女(6つ)とシェアハウスで暮らし始めた。二階建ての10LDKに母子家庭と父子家庭、独身の計六世帯八人が入居する。女性はいずれの男性とも交際しておらず、生計も完全に独立している。住人はそれぞれが家主と個別に賃貸借契約し、光熱水費は平等に分担。居間やバス、トイレ、キッチンは共用だが、それぞれの居住スペースは施錠できる。

  • 少子化対策に親との「近居」を NHKニュース

    石破地方創生担当大臣は鹿児島市で講演し、地方創生の実現に向けた少子化対策の一環として、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近くに住むことができるような支援策を検討していく考えを示しました。 この中で、石破地方創生担当大臣は、内閣の重要課題の1つである地方創生の実現に向けた少子化対策に関連して、「子どもがたくさん産まれるということは、『男性がどれだけ家事をするか』にかなり密接に関係している。当は、おじいさん、おばあさんと三世代で一緒に暮らすのがいちばんよく、そうした環境では子どもがたくさん産まれやすい」と指摘しました。 そのうえで、石破大臣は、「同居と同じように、近くに住む『近居』というものが考えられないか。味噌汁が冷めないような時間に集える居住形態に対し、何か支援ができないものか」と述べ、子どもを産み、育てやすい環境を整えるため、若い世代とその親の世代が近く

    少子化対策に親との「近居」を NHKニュース
  • 生後5日の女児を包丁で… 「子育ての自信なかった」殺害容疑で母親逮捕 - MSN産経ニュース

    長野県警は6日、生後5日の長女を殺害したとして殺人の疑いで東京都世田谷区船橋、病院事務員、楠田恵美里容疑者(28)を逮捕した。逮捕容疑は10月29日午後、長野県茅野市宮川の住宅の2階で長女の腹や胸を包丁で複数回突き刺して失血死させた疑い。「私はだめな母親です。いろんなことが不安で、育てていく自信がなかった」と容疑を認めている。

  • 保育士不足の原因は「給料が低いから」? 待機児童問題の解決策はあるのか

    保育士の資格があるのに保育の仕事を希望しない理由として、「賃金が合わない」点をあげる人が半数近く存在することが厚生労働省の調査で分かった。どのような状況なのだろうか。

    保育士不足の原因は「給料が低いから」? 待機児童問題の解決策はあるのか
  • 保育士希望せず 理由の半数は「賃金」 NHKニュース

    保育士の資格があるのに保育の仕事を希望しない人に厚生労働省が理由を尋ねたところ、「賃金が希望と合わない」という人が半数近くを占めていることが分かりました。 国は成長戦略の一環として女性の活躍を掲げ、仕事と子育ての両立を支援しようと待機児童の解消に力を入れていますが、保育士の不足が課題となっています。 厚生労働省は保育士の資格があるのに保育の仕事をしていない、いわゆる「潜在保育士」の活用につなげようと、ことし5月、ハローワークを訪れた潜在保育士を対象にアンケートを行い、958人が回答しました。 保育の仕事を希望しない理由について、複数回答で最も多かったのは「賃金が希望と合わない」で47.5%を占め、次いで「他の職種に興味がある」が43.1%、「責任の重さや事故への不安」が40%となっています。 保育士の平均賃金は214万2千円で、全職種の平均を100万円余り下回っているため、国は昨年度から勤

  • 子の泣き声判別能力に「男女差なし」、仏研究が定説否定

    北京(Beijing)で撮影された、母親の指を握る赤ちゃんの手(2008年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Frederic J. BROWN 【4月17日 AFP】「自分の赤ちゃんの泣き声を聞き分ける能力は、母親の方が父親より勝っている」との古くからの説に異を唱えるフランスの研究チームの論文が、16日に英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。 「母性能」の概念は、30年以上前に行われた2つの実験により科学的な裏付けを得た。そのうちの1つでは、女性は男性の2倍近い正確さで自分の子どもの泣き声を聞き分けるという実験結果が得られている。 だが、今回発表された研究結果によると、この能力に男女差はなく、正確さの違いは単に親が子どもと一緒に過ごしている時間の長さの差によるものだという。 サンテティエンヌ大学(University

    子の泣き声判別能力に「男女差なし」、仏研究が定説否定
  • 保育園に入れない、母親たちの悲鳴

    認可保育園への子どもの入園が認められなかった母親たちが、地方自治体に集団で「異議申し立て」に踏み切る動きが起きている。 東京・杉並区での母親たちの動きに続いて、2月28日には足立区に住む甲斐ゆきさん(33)ら十数人の母親が子ども連れで区役所を訪れ、入園不承諾の行政処分の取り消しを求め20通の異議申立書を提出した。 共働き世帯が増える中で、保育施設の整備は急務だ。しかし、大規模なマンション建設が続く足立区では、保育を必要とする子どもの急増に施設の整備が追いついていない。フルタイムの共働き家庭ですら、子どもを認可保育園に預けることができない事態が日常化している。 足立区の保育事情は厳しい。今年4月の認可保育園入園申し込みが3740人に達したのに対して、1次募集での「不承諾」(落選)の通知は1278人にも上っている。申込人数が5年前と比べて7割近くも増えるとともに、不承諾も8割近く増加している。

    保育園に入れない、母親たちの悲鳴
  • 東京新聞:「認可保育所入れない」 母ら異議申し立てへ 杉並区に抗議:社会(TOKYO Web)

    認可保育所に四月から子どもを入所させようと申し込みながら、「入れない」と通知された東京都杉並区の母親らが十八日、区役所前で抗議の声を上げた。保育所不足で希望者の約三分の二の約千八百人が入所できない状況。母親らは「異常事態」「区の対応は不適切」として、二十二日に集団で行政不服審査法に基づく異議申し立てを区に行う。  区が募集した認可保育所の新年度の定員は千百三十五人。そこに三倍近い二千九百六十八人が応募した。十四日に入所の可否が通知され、待機児童になる不安を抱く母親らに戸惑いが広がっている。 認可保育所に入れない子どもの数は年々増えているが、区の施設整備は追いつかない。しびれを切らした母親らは「保育園ふやし隊@杉並」(曽山恵理子代表)を結成。この日の抗議集会で、異議申し立てを提案した。

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