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落語に関するsmoothtoothのブックマーク (5)

  • 落語を見よう

    せっかくの4連休なのに外出自粛。どうやって過ごそう。そうお悩みのみんなに増田が勧めたいのが「落語」というコンテンツだ。 落語。日で生まれ育った人なら一度くらいは名前を聞いたことがあるだろう。何なら学校の授業の一環などで上野の鈴演芸場や新宿の末廣亭といった、いわゆる寄席に行ったことがある人もいるかもしれない。でも、「落語見たことあるけどつまんないよ」というように思っている人も多いかもしれない。ぶっちゃけすべての落語家が面白いわけではないので半分はあたっているのだが、それで落語を聞かなくなるのはもったいない!このコロナ禍でいろいろな落語家が無料でYoutube配信を行っている。どうせ30分もあれば一席見られるのだ、騙されたと思って見てみてはどうだろうか。 とはいえ、どんな落語家の配信を見ればいいのかわからない。そんなみなさんも多いだろう。そこで、いまYoutubeにあがっている配信の中で、

    落語を見よう
    smoothtooth
    smoothtooth 2020/07/25
    ここに挙がっている方たちは素晴らしいエンターテイナー。気楽に見てみて欲しい。/圓生・小さん・志ん朝が好きな身としては、昨今の落語界にやはり一抹の寂しさを覚えるが、時代の変化を考えれば仕方がないよな。
  • 落語の与太郎って典型的な大人の発達障害だよね?

    「牛ほめ」では牛のケツにお札貼るわ、「金明竹」では2階の座敷に水撒くわ、昔から発達障害者ってこうやってネタにされてきたのかな? しょうがないやつだって半分バカにされながらも時々笑えるネタを提供することでそのコミュニティで居場所を与えられるのと、今みたいに薬飲んででも多数派の定形発達者に合わせろ、さもなくば引っ込んでろと言われるのと、どっちがマシかな? 自分がそうだからいろいろ考えてしまうな。

    落語の与太郎って典型的な大人の発達障害だよね?
    smoothtooth
    smoothtooth 2018/12/24
    落語の与太郎はトリックスター。物語を始めて進める重要な役回り。「ただの阿呆」設定で演るのは未熟な噺家。/にしても、与太郎系の噺は苦手。粗忽の使者や堀の内などの粗忽者系は好き。
  • 落語会に来ていた若い女性ファンにオジサンが目をつける→Twitterでその女性を特定→「この落語を聴きなさい」と動画のURLをDMで送りつける→女性は落語会に来なくなる、という話

    桂 米紫 @beishi_katsura 落語会に若い女性ファンがつく ↓ 客席内で某オジサンが目をつけ、Twitterでその女性を特定。ツイートに頻繁にコメント付けたり、時には「この落語を聴きなさい」と動画のURLをDMで送りつけたりする ↓ ゆっくり一人で落語を楽しみたいその女性は、結局落語会に来なくなる そういう事があるみたい。 2018-06-15 08:45:30

    落語会に来ていた若い女性ファンにオジサンが目をつける→Twitterでその女性を特定→「この落語を聴きなさい」と動画のURLをDMで送りつける→女性は落語会に来なくなる、という話
    smoothtooth
    smoothtooth 2018/06/17
    今さらこんな話?Twitterで特定どころか、リアルに絡んでくる人いたよ。常連の旦那だったら噺家さんも見て見ぬ振り。だからもう落語会に行くのはやめて、CDかDVDで過去の名人芸を堪能してます。
  • なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    林家九蔵襲名差し止め事件 落語家の名前について少々、話題になっている。 三遊亭好楽が、弟子の好の助に自分の前名の「林家九蔵」を継がさせようとして、待ったがかかり、諦めた、という話である。 少しだけテレビでも扱われていた。 みんな芯の部分がわからない、という雰囲気のなか、それぞれの感想を述べるばかりである。落語家もコメントしていたが、まあ、忖度の忖度の、その上の忖度をしないと生き残れない世界だから、そんなに歯切れのいい話が出てくるわけでもない(忖度の忖度の忖度をしていれば、何とか生き残れるという世界でもある)。 テレビで扱われたのは、断ったのが林家正蔵で、水を差されたのが三遊亭好楽という、テレビでよく見る顔だったからだろう。 林家九蔵の名前で襲名できなかった当の人「三遊亭好の助」については、たぶん、ほとんどの人が知らないのではないか。 そこそこ落語が好き、というレベルでもなかなか見かけない

    なぜ林家正蔵は、三遊亭好の助の林家九蔵襲名に待ったをかけたのか(堀井 憲一郎) @gendai_biz
    smoothtooth
    smoothtooth 2018/03/14
    今回話題になった理由は、落語ファン以外で「海老名家ウザい」と思う人の多さだと思う。/正蔵師匠はサービス精神もあり丁寧で好感が持てるけど、それでもやっぱり上手くはないよ……
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
    smoothtooth
    smoothtooth 2018/01/31
    「柳田格之進」はもう無理だね。/噺の内容よりも、マクラで高齢の客層を狙って「最近の若者(特に女性)」を露骨に馬鹿にする噺家がイヤ。だから結局、昔の名人の音源を聴くばかりになった。
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