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2016年4月1日のブックマーク (3件)

  • お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル

    子どもがお手伝いなどで家庭生活に参加するように取り組む――。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることを受け、文部科学省が31日にまとめた主権者教育の推進策に、こんな項目が盛り込まれた。「手伝いは当たり前」と文科省はいうが、「主権者教育と結び付く理由が分からない」と教員らからは戸惑いの声があがる。 推進策をまとめたのは、義家弘介文科副大臣をトップとする省内のチーム。主権者教育の目的を「社会で自立し、他者と連携しながら地域課題の解決を担う力を養う」などと定義し、推進する方法として、地域行事への主体的な参加促進や高校生向け副教材の使用状況を調べることなどを盛り込んだ。 「手伝いの推進」もその一つだ。義家氏は「家庭を守らずに地域を守れるか。地域を守れずに日を守れるか。教育の第一義的責任は家庭にあり、応援していく」「国がこんなお手伝いをしなさいという話ではないが、学校が評価することは必要」と説明

    お手伝いで政治意識向上? 文科省案に識者ら「唐突」:朝日新聞デジタル
    smoothtooth
    smoothtooth 2016/04/01
    政治家の皆様には、「自分たちがやりたいこと」ではなく、「国民のためにやらなくてはいけないこと」に手を付けて欲しい。どう考えても子どもの貧困のが優先順位高いでしょ。お手伝いとか寝惚けてんのか。
  • ナトリさん「女同士で揉めてるって時点で最初から馬鹿にしちゃうタイプなのにわざわざ首突っ込んじゃうから事故起こすのわかんねえのかなあ」 - ARTIFACT@はてブロ

    北条かや女史と「こじらせ(女子)」炎上を巡る面倒くさい話|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン 不得意な分野に雑な言及をして、すべるやまもといちろうさんというのはよく見かけ、興味がない、わからないのなら書かなければいいのにと、いつも思うのだが、今回の件に関して、ナトリさんが明快な解説をしていたのでまとめておく。

    ナトリさん「女同士で揉めてるって時点で最初から馬鹿にしちゃうタイプなのにわざわざ首突っ込んじゃうから事故起こすのわかんねえのかなあ」 - ARTIFACT@はてブロ
  • 誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    行方不明になっていた埼玉県朝霞市の女子中学生が2年ぶりに保護された事件の全容は、いまのところまだよくわかっていない。 よくわかっていないことがその通りなのだとして、この事件を、果たして、当事者でない私たちがよくわかるべきなのかどうか、私には、そこのところがよくわからない。 まわりくどい書き方をしてしまった。 つまり、何を言いたいのかというと、私は、こういう事件が起こる度に、事件の詳細を報じることに果たして公共性があるのかを、いつも考えこんでしまうということだ。 既に、事件の背景や細部について、あまりにも多くの憶測が垂れ流され、必要以上にあけすけな推理や分析がやりとりされている。個人的には、被害者の少女が無事に保護され、容疑者の身柄が確保された旨が既に報じられている以上、これより先の報道はとりあえず不要なのではあるまいかと考えている。 容疑者を犯行に至らしめることになった文化的な背景や、監禁

    誘拐事件の“見世物小屋報道”について(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
    smoothtooth
    smoothtooth 2016/04/01
    被害者が未成年の場合は、報道を取り締まる法律があっていいと思う。酷い目にあった子供の氏名・年齢・性別・外見・家族構成・性格・趣味なんて情報いるか?行方不明で緊急捜査中とかだと話は変わるのかもしれんけど