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2017年8月20日のブックマーク (2件)

  • CM、ジェンダー表現に偏り? 表現の自由と兼ね合いは:朝日新聞デジタル

    アンケートには、特に映像広告について、外国の例を引きながら日のジェンダー表現の現状を嘆く意見が多く寄せられています。一方で、行きすぎた配慮やバランス感覚は、表現の自由を狭めるのでは、という意見もあります。そうした声の一部を紹介するとともに、広告の国際的な潮流に詳しい専門家に話を聞きました。 「若く細い女性」偏る日 海外を引き合いに、日の現状について書かれた意見の一部です。 ●「性的な特徴を誇張した表面上の描写もそうだが、『がんばれ働くママ』というような、役割を特定の性別に固定するような表現も気になる。炎上するCMが作られてしまう過程には、偏った性別ばかりで会議が行われている様がうかがわれる。こうした偏った性別での企画会議の構成にも偏っているという意識と想像力がない企業なのだとがっかりするし、考え方が時代とともに変化しているということに対応できていないこと、世界の情勢からずれていること

    CM、ジェンダー表現に偏り? 表現の自由と兼ね合いは:朝日新聞デジタル
    smoothtooth
    smoothtooth 2017/08/20
    まずは、決めつけない・押し付けない・脅さない、あたりから始めて欲しい。/ジェンダー・ギャップ指数144か国中111位の日本において、どこらへんからが「行きすぎた配慮やバランス感覚」になるのかな。
  • 高校生平和大使演説見送り 核禁止条約への言及懸念か - 共同通信

    【ジュネーブ共同】2014年以来、毎年8月にジュネーブ軍縮会議で核兵器廃絶を世界に訴えてきた日の高校生平和大使の演説が、今年は見送られたことが18日、分かった。関係者が明らかにした。 平和大使たちは核兵器禁止条約への共感を示しており、関係者は「日政府が署名しないと明言する条約について演説で言及されることを懸念したのではないか」と指摘した。 ジュネーブ軍縮会議日政府代表部は「高校生平和大使の演説は毎年必ずやると決まっているわけではない。今年は軍縮会議の議事上、適当でないと判断した」と説明した。

    高校生平和大使演説見送り 核禁止条約への言及懸念か - 共同通信