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2018年10月15日のブックマーク (2件)

  • ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー

    姫野カオルコ著『彼女は頭が悪いから』(文藝春秋)は、2016年に発生した東大生集団強制わいせつ事件に着想を得て書き下ろされた長編小説である。平凡な女子大生である美咲と、東大生であるつばさが出会った夜、ふたりのあいだには恋のようなものが芽生えていた。が、そこから1年経たずしてして彼らは性犯罪の加害者と被害者になる。なぜそうなってしまったのか。 現実の事件を取材し、著者の姫野氏とともに裁判を傍聴したライターの高橋ユキさん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田代表、「男が痴漢になる理由」(イースト・プレス)の編集を手がけた三浦ゆえさんによる『彼女は頭が悪いから』読書会、後篇は加害者である5人の男子東大生が体現しているホモソーシャルについての話からはじまった。 <前編:集団強制わいせつ事件の加害者と同じ価値観が、私たちのなかにもある> *     *     * 三浦:桃山商事は“二軍男子”を自称

    ホモソーシャルに生きる男性たちが、いとも簡単に「ヤバくなる」瞬間 - wezzy|ウェジー
    smoothtooth
    smoothtooth 2018/10/15
    よく学級委員やらされて、小3〜4ぐらいから「成績・スポーツ・喧嘩」で勝てない同性とは、議論になることすら避ける男子が増えると感じた。女子は揉め事が多く面倒だったが、ある意味健全な成長過程だったのかも。
  • リベリアで開校の学校で組織的レイプ発覚、米慈善団体が過ち認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    リベリアの首都モンロビア最大のスラム街ウェストポイント地区(2017年9月27日撮影、資料写真)。(c)CRISTINA ALDEHUELA / AFP 【10月14日 AFP】西アフリカのリベリアで活動する米慈善団体が少女たちを性的な搾取から守るために設置した学校で、組織的にレイプが行われていたことが発覚し、この団体は13日、大きな過ちがあったことを認めた。 これに先立って米国の調査報道機関は、慈善団体「モアザンミー(More Than Me)」の共同創設者であるマッキントッシュ・ジョンソン(Macintosh Johnson)氏が、スラム街に設置された先駆的な学校に通う少女たちに繰り返し性的虐待を行っていた事実を明らかにしていた。これを受けてモアザンミーは13日、公式ウェブサイトで、「心から、深くおわびする」と述べた。 非営利の調査報道機関「プロパブリカ(ProPublica)」と米誌

    リベリアで開校の学校で組織的レイプ発覚、米慈善団体が過ち認める 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News