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増田と会話に関するsn_1054のブックマーク (4)

  • 無限ループに感じていること

    私は20代後半フリーター.もうかれこれ3年くらいコンビニ夜勤でバイトしている. 大抵の仕事もルーチン作業だと思うがコンビニもそう,レジ接客して,商品が納品されたら陳列して,店内を掃除しての繰り返し. 私の働いている店の夜勤の時間帯には大体同じ客が来る.毎日だ.毎日同じ顔ぶれを見る.私からすると毎日コンビニに行くなんてどうかしてる.スーパー・サイズ・ミーという映画でマックを30日間毎日べて吐くというのを見たことあるが,毎日コンビニ飯で飽きないのか? 毎日毎日同じ作業をして,同じ客を接客し,世間が朝出勤している中を逆方向に家路につく. コンビニの夜勤は防犯上の理由で従業員が2人以上のところがほとんどだろう. 3年も同じ店に勤めてれば,同じバイトが何度も入れ替わるのを経験する.夜勤を何年も続けてるほうが異常だと思うし少数だろう. ある日,Aさんという男性が夜勤のバイトに入ってきた.他に仕事も持

    無限ループに感じていること
  • コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。

    共感というのは、相手と自分とが同じように思う、という意味の事だ。 例えば満月を見て「美味しそう」と同時につぶやくことが、結婚のキッカケになることもある。 そう、今オマエさんが思った「あー、プラネテスね、良い漫画だったね」と思ったそれが共感だ。 そして、「何のことだ?なんか有名なエピソードか?」と思ったオマエさんとは、共感できていない。 このズレが、コミュニケーション能力の高低として語られるわけだ。 ズレの補正は、たゆまぬ蓄積で可能になる。 業務に支障のない、会話のズレ基的に、会話というのはノイズの塊だ。 情報の伝達という意味で言うと、これほど無駄なものはないし、同じ「辞書」を持ってないと会話にならない。 「おはようさん」 「Buenas tardes!」 「たる?なに?」 みたいなのは特殊だとしても、結局のところ相手と同期もしくは共感できなければ、会話は成り立たない。 「暑いですね」「そ

    コミュニケーション能力が低いのではなく、共感力が低いのだ。
  • 容姿と面白さの話

    かわいい子の話は面白くなくて、ブスの話は面白いという話をよく聞く。 かわいい子は面白かろうが面白くなかろうが男がチヤホヤしてくれるので話を面白くする必要が無くて、 ブスはブス友と盛り上がるうちに会話がブラッシュアップされて面白くなっていくのだろう。 かわいい子にはかわいい子の生きづらさ(男が顔しか見てくれないとか、年取ったらお終いとか)があるのだろうし、 ブスにはブスの生きづらさ(いじめとか就職差別とか)があるのだろうと思う。 ただ、なんていうの。一長一短っていうの?それぞれに生きる道があるわけじゃない。 かわいい子は男に囲まれ。ブスはブスに囲まれネタクラスタ化し。 なのに男の格差はつらいな。イケメンほど会話の機会に恵まれてこなれていく生のスパイラルに入り、 ブサメンほど会話の機会に恵まれず「知識がコア過ぎてオタク同士でしか会話できない」あるいは 「人に苦手意識がありすぎて男相手ですらキョ

    容姿と面白さの話
  • 胸ばっかり見るな

    お盆だから久しぶりに地元に帰ってきたついでに高校の時の同級生と飲んだら男どもが胸ばっかり見てて呆れる。 胸と会話してんのかバカ。東京の男はさすがにここまで胸ばっかり見てしゃべらない。やっぱり田舎者なんだなーって思ったよ。 ぜったい東京で生きていこうと決意。

    胸ばっかり見るな
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