タグ

映画とジブリに関するsn_1054のブックマーク (5)

  • ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来:芸能:スポーツ報知

    ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来 Tweet 昨年9月、宮崎駿監督(右)の引退会見で話す鈴木敏夫氏 昨年9月に引退を宣言した宮崎駿監督(73)のアニメーション映画「千と千尋の神隠し」などのヒットで知られる「スタジオジブリ」の鈴木敏夫プロデューサー(65)が勇退することが8日、分かった。「ゼネラル・マネジャー(GM)」に就任する。今夏公開予定の「思い出のマーニー」(米林宏昌監督)からは、西村義明氏(36)がプロデューサーとなる。宮崎監督に続き、鈴木プロデューサーも後進に席を譲ることで、ジブリは“新時代”を迎える。 映画プロデューサーという海外と比べて日では地味な立場ながら、テレビ番組出演やラジオのパーソナリティーなど、“ジブリの顔”として知られる鈴木氏が、プロデューサー業から退くことを決めた。 鈴木氏はこの日、「アニメーターや監督と、直接やりとりをしない

    ジブリ・鈴木プロデューサーが勇退!後任36歳・西村氏で“新時代”到来:芸能:スポーツ報知
  • もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ

    高畑勲監督の14年ぶりの新作として大々的に公開された『かぐや姫の物語』は、最終的に24億7000万円の興行収入を記録し、劇場アニメとしてはなかなかの好成績を収めました。 しかし、過去のジブリ作品と比較すると(『千と千尋の神隠し』は304億円で別格としても)、宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』が76億円、『コクリコ坂から』が43億円、『耳をすませば』のスピンオフに当たる『の恩返し』が65億円など、いずれも40億円以上を記録しており、24億円が決して楽観できる数字ではないことが分かります。 さらに、高畑勲監督の過去作品としては、『火垂るの墓』が6億円、『おもひでぽろぽろ』が19億円、『平成狸合戦ぽんぽこ』が27億円、『ホーホケキョ となりの山田くん』が8億円となっており、今のところ『平成狸合戦ぽんぽこ』の実績にも届いていません(数字は配給収入で、『ぽんぽこ』の場合は興収54億円ぐらいになる)。 これ

    もう辞めさせてくれッ!『かぐや姫の物語』はこんなに凄まじい現場で作られていた - ひたすら映画を観まくるブログ
  • ジブリがKDDIを選んだ理由とは?――「風立ちぬ」キャンペーンお披露目会

    KDDIが10月30日、今夏公開の映画「風立ちぬ」を応援するキャンペーン「風立ちぬへの手紙」で寄せられた2万通以上の手紙を、スタジオジブリ代表取締役プロデューサーの鈴木敏夫氏に手渡す“お披露目会”を実施。鈴木氏からは協力パートナーにKDDIを選んだ理由についても語られた。 約2万4千通の“想い”がスタジオジブリに KDDIは、今夏に公開されたスタジオジブリの映画「風立ちぬ」を応援するべく展開した「au loves ジブリ」キャンペーンにて、「風立ちぬ」を観た想いを専用のWebサイトから手紙として送付し、スタジオジブリに届ける「風立ちぬへの手紙」という企画を実施。期間中に寄せられた手紙は2万4004通にも上ったとのことで、10月30日にはそれらの手紙をスタジオジブリに手渡す“お披露目会”が実施された。 会場ではKDDIの代表取締役執行役員専務である高橋誠氏が登壇。全ての手紙を収めたDVDの入

    ジブリがKDDIを選んだ理由とは?――「風立ちぬ」キャンペーンお披露目会
  • 【ヤマカン×中村×伊藤「風立ちぬ」鼎談①】宮崎監督は最後に自分をねぎらった – 東京スポーツ新聞社

    「風立ちぬ」公式ガイドブック アニメ界の巨匠・宮崎駿監督(72)が1日、公開中の映画「風立ちぬ」を最後に長編映画制作からの引退すると発表した。東スポWebでは引退発表前の8月中旬に新作「Wake Up, Girls!」が控える山寛監督(39)、「ねらわれた学園」「あいうら」の中村亮介監督(37)、「ソードアート・オンライン」「銀の匙 Silver Spoon」の伊藤智彦監督(34)による特別鼎談を行い「風立ちぬ」について語ってもらった。今後のアニメ界を背負っていく3人には宮崎の最後の作品にかける思い、技術的ないびつさとクリエイターならば否定できないその魅力。さらには宮崎の“後継者”問題までと幅広い意見が飛び出した。 「風立ちぬ」でアニメは終わる!? 山寛(以下山):今日見て、見立てホヤホヤなんですけど、いやあ良かった。まず「風立ちぬ」の前に流れた高畑勲監督の「かぐや姫の物語」の予告編

  • 恋愛場面多すぎ 「風立ちぬ」に要望書

    7月に公開された宮崎駿監督の劇場アニメ「風立ちぬ」について、NPO法人日失恋学会(三刀屋依子理事長)は「作中の恋愛描写が多すぎる」として、制作会社「スタジオジブリ」に対し、配慮を求める要望書を15日付で送付したことを明らかにした。 要望書では、主人公の堀越二郎(ほり・こしじろう)とヒロイン菜穂子(なおこ)が時を経て再会した後、紙飛行機を介して仲睦まじく語り合うシーン、越二郎のプロポーズから祝言を挙げるシーン、初夜、手を握り合って仕事に没頭する場面など、2人の恋愛模様を描いた場面は枚挙に暇(いとま)がないと指摘。また「大人によるキスシーンが何度も出てくるなど、宮崎アニメとして言語道断」とし、上映時間の8割に相当するこれら恋愛シーンを速やかにカットするか、モザイク処理を施すよう求めた。 「風立ちぬ」については、公開直後から韓国で「ゼロ戦開発に加担した越二郎を主役にした戦争賛美の右翼映画」との

    恋愛場面多すぎ 「風立ちぬ」に要望書
  • 1