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生活と文化に関するsn_1054のブックマーク (2)

  • ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)

    By 稲ノ歯鯨 – Own work, CC BY-SA 4.0 2020年代は1990年代とはちがう BBC の東京特派員ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズが書いた,日についてのエッセイが広く話題になってる〔日語版〕.ぼくも読んでみたけれど,ひどくいらいらしてしまった.このベテランジャーナリストは――2012年から日に暮らして働いたすえに――日の印象をまとめている.彼によれば,日は停滞して硬直した国で,「ここに来て10年経って,日のありようにもなじみ,次の点を受け入れるにいたった.日は,変化しそうにない.」 でも,日に暮らしたことがあって,2011年以降も年に1ヶ月間ほどここに来て過ごすのを繰り返してる人物として,そして,日経済についてかなりの分量を書いてきた人物として言わせてもらえば,日はまちがいなく様変わりしてる.すごく目につきやすくて重要なところがあれこれ

    ノア・スミス「実は日本は様変わりしてるよ」(2023年1月23日)
  • マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話

    2014-05-12 マイルドヤンキーには選択肢がないという話 ついに「マイルドヤンキー」が地上波初放送されたようなので書く。 参考自記事:イオンに行くのは「意識薄い系」 - 価値のない話 まず、マイルドヤンキーの定義だけ見ると、何が彼らをそう駆り立てるのかわからない。スタバでバナナフラペチーノが!と騒いでいる人たちには彼らの行動原理がわからない。マイルドヤンキー圏内で育った人でないとこの感覚はちょっとわからないかもしれない。 ①「絆」「仲間」「家族」という言葉が好き つまるところ、究極の内向き思考なのです。「半径5キロ以内で生活している」彼らにとって、身近な人とのつながりを断ち切られるのは死に値します。だから必要以上に「つながっている」アピールをしないといけないのです。このしがらみが嫌で地方を飛び出す若者が多い一方、しがらみが苦にならないと逆に飛び出す動機にならないのです。 ②「地元(半

    マイルドヤンキーには選択肢がないという話 - 価値のない話
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