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生活と時間に関するsn_1054のブックマーク (10)

  • 時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.

    2023年、私はneccoでCTO兼フロントエンドエンジニアをしながら、専門学校の外部講師をつとめ、さらにを一冊書き上げました。そのかたわら、STUDIOのユーザーフォーラムにTips記事を投稿したり、個人開発アプリをメンテナンスしたりもしていました。そして主婦として、毎日、自炊や洗濯などをこなし、老の介護も行っていました。私よりも忙しそうな人はたくさんいるものだとは思うものの、1日が24時間しかない中で、これらの膨大なタスクをこなすのは私にとって大変なことでした。 そんな私の支えになっていたのが「時間記録」でした。その内容はシンプルで、やるべきことをリストアップしたら、そのタスクごとにかかった時間を計測、記録していくというものです。 身体が「べたもの」で作られるとしたら、人生は「やったこと」で作られると思っています。時間を記録していくことで、毎日の自分の行動を可視化できるようになり

    時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.
  • 短時間で得られる刺激から距離を置く

    身近な人がデジタルデトックスをやるということを聞き、自分もこれは必要かもしれないかもなと感じたため、自分なりにデジタルデトックスもどきを実践してみています。 実践し始めて1週間ちょっとしか経っていないですが、すでに多くの良い変化を感じられているのでメモしておこうと思います。 なぜ始めたか、何をしているか#はじめに述べたデジタルデトックスすると言っていた人と話している中で、自分は短時間で得られる刺激に悪い意味で慣れてしまっていることに自覚的になりました。 例えば、YouTube Short や Twitter、インスタのストーリー、社内の Times など。 短時間で得られる刺激を摂取しすぎてしまっていることによって感じていた弊害は以下です。 理解できるとか面白さを感じるとか、何らかの結果や刺激を得られるまでに時間がかかるということに対する耐性が減る手軽に得られる面白さに慣れて、自分の感性に

    短時間で得られる刺激から距離を置く
  • 40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠

    2023年度のGWも終わって、何というでないけれどもくたびれている。このままギアを落とさず5月をやっていくのかーと思うと気分が晴れない。五月病など、あってはならないことだ。 仕事と原稿と家庭に忙殺される日々を振り返って、思う。ああ、すごくできることが増えたけれども、すごくできることが減ったなぁ、と。以下に書くことがすべての中年に当てはまるとは、私も思っちゃいない。けれども私のようなパターンにはまる中年もいるはずだし、そういう人には刺さるかなと思って、四十代後半になった一人の人間の成長と限界について書き置きしておく。 「中年の成長の限界」の予想と現実 私は昔から成長の限界について考えるくせがあって、もう20代の頃から自分の限界はどこなのか、もし限界が来るとしたらどう身を処すべきか意識してきた。不安だったのだろう。というか今でもまあまあ不安だ。 そうして20~30代の頃に想像していた「中年の限

    40代になってからも限界はみえない。それでもできることは減っている。 - シロクマの屑籠
  • グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルで最速仕事術「スプリント(デザインスプリント)」を生み出し、世界の企業の働き方に革命を起こしてきた著者が、今度は、時間を最大限に有効に使うメソッドを生み出した。それをまとめたのが『時間術大全──人生当に変わる「87の時間ワザ」』(ジェイク・ナップ、ジョン・ゼラツキー著、櫻井祐子訳、ダイヤモンド社)だ。同書はたちまちのうちに話題となり、世界16カ国で刊行が決まっている。 著者のジェイク・ナップはグーグルで、ジョン・ゼラツキーはユーチューブで、長年、人の目を「1分、1秒」でも多く引きつける仕組みを研究し続けてきた「依存のプロ」だ。 そんな人間心理のメカニズムを知り尽くした2人だからこそ、同書の時間術はユニークかつ、きわめて質を突いている。「人間の『意志力』などほとんど役に立たない」という、徹底して冷めた現実的な視点からすべてが組み立てられているのだ。 さらに、「いくら生産性を上げ

    グーグル元社員が考案「新型やることリスト」が超便利 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 夜の2時間を有効に使うと凄い - daiiz

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    夜の2時間を有効に使うと凄い - daiiz
  • 自分の生きている時間は有限ですよ~そんな事やっている暇あるんですかリスト - ゆきらん

    自分が生きている時間って限られていますよね? 極端なことをいうと、明日死ぬかもしれない。 実感できないかもしれないけど、嘘ではないし、間違いでもない。 でも、明日死ぬという事を頭では分かっているけど、リアルに想像できないし確率が低すぎるから、自分には起こらないだろうと大半の人は思っている。 だから、 普段みんな、そんなことは忘れて結構無駄なことに時間を使っていると思うんですね。 今日は、そんな日常の無駄な時間を省いたらいいのにという事柄を列挙したいと思います。 さあ、リズムよくばーっといきましょい( シ ̄ー ̄)ツ むやみやたらにインプットをしない。 自分の時間は限られているのだから、ダラダラと無駄なインプットをするのではなく、意味あるインプットだけをする。 アウトプットしたい事を先行させて、それについてインプットするといい。 幸せを追い求めても時間の無駄 幸せって、ただの記号なわけ。 しか

    自分の生きている時間は有限ですよ~そんな事やっている暇あるんですかリスト - ゆきらん
  • 毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ

    早朝に起きる習慣になってから、もう10年以上経つ。 最近は、だいたい4時半に起きる。 そもそも、僕が早起きを習慣とするようになったのは、海外向け専業のネットショップを運営し始めたころ、早朝に商品をアップするのが一番多くのお客様にアクセスしてもらえたからだ。 当初は、予約登録のようなシステムはまだつけていなかった。 予約投稿をできるようにしてからは、早起きは業務上は必須ではなくなったのだけど、早起きのまま今日に至っている。 ライフハックの記事で、早起きがいかに生産性が高いかというものをよく見る。 僕もそう感じてはいるのだけど、しょせん人それぞれだ。 僕は早起きを強く勧めるつもりはないが、毎朝4時半に起きる生活のプラス面とマイナス面を書いてみよう。 ☆メリット 1.習慣をつくりやすい 早く起きた朝の時間は、誰かにじゃまされたり、用事で中断することがない。 毎日、その時間に起きることを習慣にすれ

    毎朝4時半に起きる生活を10年以上続けて感じることは - ICHIROYAのブログ
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • お前ら株やってるか?ガチで一ヶ月億単位増やせるぞwwwwwwwwwww ネタめし.com(旧館)

    1: マレーヤマネコ(岡山県):2012/06/13(水) 21:33:01.81 ID:iMBXuGAz0 ★お金はこうして増えていく 億万長者3人の軌跡 http://www.nikkei.com/money/column/nkmoney_tokushu.aspx?g=DGXNASFK08028_08062012000000 [事例3]1カ月で1億円を増やす ■岩方利さん(仮名) 40歳・男性 細身で端正な顔立ち。笑顔を絶やさず、丁寧に説明してくれるのは、デイトレーダーの岩方利さん(仮名)。 優しさあふれる雰囲気の岩さんも、運用では他を寄せ付けない鋭さを放つ。 2012年2月から3月、日経平均株価の上昇時には、わずか1カ月で運用資産を1億円増やした。3月下旬、 記者が岩さんを訪ねると前日のトレーディングで1291万円の成果を上げた画面を見せてくれた。 取材時に見せてもらった取引

  • http://bukupe.com/summary/5113

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