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相撲に関するsn_1054のブックマーク (3)

  • デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」

    さらに、司会の武田真一アナウンサーから「なんでこんなに強いのですか」と聞かれ、デーモン閣下は「もちろん天性のものもありますし、相撲に向き合う姿勢、例えば基礎トレーニング、「すり足」「鉄砲」という地道なトレーニングをみんなが退屈だし嫌がるんですよ、きついし。これを今、白鵬は、どの力士の中でも一番時間をかけてやっているといわれるぐらい、これに力を入れて、体を丈夫にする、壊れない体をつくる。そしてもう一つは、やっぱりこういう先人たちの、偉大な力士たちの研究をすごくしていますよね」と解説した。

    デーモン閣下、白鵬へ思いやりの言葉 「イチローにブーイングが起きたら悲しいですよね」
  • 横綱が猫騙しを使ったらダメみたいな風潮 - まつたけのブログ

    大相撲11月場所10日目に、横綱の白鵬が関脇栃煌山に対して騙しを2度行って勝利した件がちょっとした話題になっているようです。 その件に関して、まったく個人的に僕が「相撲ってこういうところが嫌いだなあ」と思っていることに関して書いてみます。 横綱白鵬の騙しは是か非か? 横綱白鵬が関脇栃煌山に対して騙しを2度行って勝利した件が話題、といっても「今のは見事なタイミングだった!」とかあまり肯定的なものではなく、「横綱が騙しを使うとはけしからん!」みたいな批判や苦言が多い模様。 白鵬 だまし 栃皇山 - YouTube 藤島審判長からは「まさかという感じ、普通は小兵が奇襲でやるもの」と指摘され、北の湖理事長からも苦言を呈されたとのことで、どうやら相撲界において横綱が格下相手に騙しを使うことは極めて異例のことであり、そしてそれがそのまま「けしからん!」という批判や苦言につながっているらしい

    横綱が猫騙しを使ったらダメみたいな風潮 - まつたけのブログ
    sn_1054
    sn_1054 2015/11/18
    なんで途中から“白鳳”になってんだよ
  • 白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    横綱白鵬(30=宮城野)の「だまし」に対し、日相撲協会の北の湖理事長(元横綱)が苦言を呈した。 白鵬-栃煌山戦でのこと。白鵬は立ち合い直後、相手の顔の前で両手をバチンと合わせるだましでかく乱。左にひらりと動いて、栃煌山を泳がせた。相手が振り向くと再度、だまし。得意の右四つに組み止めて寄り切った。 北の湖理事長は「(だましを)やるってのは、なかなかありえない。やられる方もやられる方だけど、やる方もやる方。横綱としてやるべきことじゃない。横綱がやるのは前代未聞なんじゃないの?」とあきれ気味。観客もあっけにとられた一番で「拍手がないじゃない。お客さんはどう見ているか分からないけれど…」と続けた。 格上の横綱が繰り出すだましは、相手をなめたようにもとらえられかねない。同理事長は「みんな(モヤモヤした)気持ちが残っちゃうでしょ? 横綱はそういう風に見られちゃだめ」と指摘した。

    白鵬「猫だまし」に理事長「ありえない…前代未聞」 - 大相撲 : 日刊スポーツ
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