Ruby2.0のインストールなのですが、最初はcheckinstallでソースからRPM化しようとしてみたものの、いろいろ無理があったりうまく行かなかったりしたので見送り。rvmを使います。 rvm公式サイト https://rvm.io/ https://rvm.io/rvm/install/ ユーザごとの独立した環境 最近はユーザのHOMEディレクトリ配下の独立した環境にインストールするのが流行りらしいです。 個人的には一人でサーバー管理やっていて、常時rootユーザでオペレーションしている身なので、システム(/usr/local配下)にインストールするのがいつものスタイルです。ですが、ここでは推奨される方法にしたがってみます。 依存パッケージのインストール epelリポジトリを入れておく(いくつかの依存パッケージが標準のリポジトリにないため) # wget http://ftp.ja