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2016年1月26日のブックマーク (4件)

  • 購入率が絶対上がる!「刺さる」キャッチコピー4つの作り方

    「売れるECサイト」は何をやっているのか? 7000社超のEC支援実績を持つ「いつも.」のコンサルタントが、売上アップに欠かせない戦略・戦術・施策をまとめた書籍『ECサイト[新]売上アップの鉄則119 オムニチャネル時代の集客から接客まで』から、現場ですぐに使えるノウハウを厳選して紹介します。 キャッチコピーの目的は「興味を持ってもらう」「もっと知りたいと思わせる」ことでます。100人中1人に響く、「主語」を盛り込みましょう。「数字」「イメージの強い言葉」「お客さまをハッとさせる言葉」も効果的です。 主語を付けるのがもっとも効果的 次のような3つのキャッチコピーがあります。 ソファ ラブソファ 2人暮らしを始める2人のラブソファ どのキャッチコピーに引きつけられるかと尋ねると、3.を挙げる人が多いのではないでしょうか。キャッチコピーの目的は、「興味を持ってもらう」「もっと知りたいと思わせる

    購入率が絶対上がる!「刺さる」キャッチコピー4つの作り方
  • 【CVR3倍のCTA事例】コンバージョン率が上がらない?集客だけすればモノが売れる、はウソ!

    多くの企業は、Webサイトにユーザーが訪れてくれればモノが売れる、もしくは会員登録をしてくれるだろうと淡い希望を抱いています。 しかし、それは企業側の希望的観測に過ぎないのではないしょうか? なぜなら、ユーザーの多くは「ちょっと気になって覗いてみた」「他のショップも後で見てみよう」という企業側の意図とは反する軽い気持ちで訪れるのが大半であるからです。 それにもかかわらず、とにかく集客だけすれば売れるという誤った思考が無駄なコンテンツ生産や広告予算の投下を生み、結果的にコンバージョン率が上がらない一つの原因になっていると言えるでしょう。 身近な例を挙げると、実際の店舗に商品だけを陳列しているだけでモノは売れるでしょうか。 必ず、立ち寄ったお客様に対して「いらっしゃいませ」と声がけをし、お客様が商品を気になったタイミングで、すかさず購入までのキッカケづくりを行うでしょう。 しかし、ことWebサ

    【CVR3倍のCTA事例】コンバージョン率が上がらない?集客だけすればモノが売れる、はウソ!
  • 【第1回】「ヒートマップ」のポテンシャルを最大化する5つの分析手法とは?! | SELECK

    こんにちは。ヒートマップツール「USERDIVE」を提供しているUNCOVER TRUTHのChief Analytics Officerである小川と申します。この連載では、ヒートマップツール「USERDIVE」を活用して、ウェブサイトの改善に繋げる具体的な分析方法や、改善事例などを紹介していきます。 ヒートマップツールはポテンシャルを秘めた解析ツール さて、ヒートマップツールを聞いたこと・利用したことはありますでしょうか?ヒートマップツールとは、ページを閲覧した人が、どこを見ていて、どこをクリックしているか、また実際にどういう動きをしているかをサーモグラフィでプレイバック出来るツールです。 ▼種類別のヒートマップ アクセス解析ツールなど数値だけではわからない気付きを発見することが出来る便利なツールなのですが、よく「どう活用すればよいかわからない」という声をいただきます。 なんとなくヒート

    【第1回】「ヒートマップ」のポテンシャルを最大化する5つの分析手法とは?! | SELECK
  • 誕生日なんでスターください。

    家族にも気づかれないし、 仕事してきて、 帰ったら夕飯用意したり働かなきゃで、 なんかやり場ないので、スターください。 優しくして欲しすぎて、コーヒー苦手なのにカフェへ。 店員さん優しいし、自分のためにべ物を用意してくれてる音きいて涙出そうになる。 2016-01-26 0:46 追記 夕飯やら、おじいさんのオムツ代えとか、色々やっててふと携帯見て驚いたwww 当にありがとうございます。増田は優しい世界… (最初見間違えかと思いました) 冗談抜きで当にうれしかったです。色々疲れとか笑ってふっとびました。 身バレしないようにテンション抑えてますが、 心の中では小躍りしてます。 家族には、日付変わる前にぽろっと自己主張してみたら、 思い出してくれて一応おめでとう言ってもらいました。 気で忘れてたみたいで、慌ててくれてたのでこちらも色々ふっとんだ。 すたーこじきですけど、こんな経験あんま

    誕生日なんでスターください。
    snaflot
    snaflot 2016/01/26