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ブックマーク / mama.smt.docomo.ne.jp (3)

  • 子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた

    元幼稚園教諭で、三人の子どもの父親でもある玉川大学大学教授の大豆生田啓友先生。 NHK教育テレビ『すくすく子育て』では、ママやパパへの温かいアドバイスが印象的な先生ですが、まだお子さんが幼かった頃には、「こんなはずじゃなかった」と落ち込むような経験をした時期もあったそうです。 いまの親世代に伝えたいこと。前編と後編に分けて、お届けします。 ── 今日はよろしくお願いします。研究室にお邪魔しました。 狭いところですみませんね。そこのソファーにどうぞ。 ── ありがとうございます。大豆生田先生は、NHKの『すくすく子育て』や講演会などでは何度もお話を伺っているのですが、今日は直接お会いできるということで、楽しみにしてきました。 恐縮です。 ── それではさっそくですが、まずは先生ご自身の子育ての経験談から伺っていこうと思います。 ── 大豆生田先生は幼稚園教諭のご経験もありますが、実際に父親に

    子育てに自信があった僕は、妻の一言で目がさめた
    snaflot
    snaflot 2018/01/16
    保育園では、多少聞き分けが良くなってるからね
  • 【家族旅行 vs ゲームし放題】小学生の僕の選択

    私が小学生の頃は、とにかくゲームが大好きで、熱中を通り越して熱狂的にやってました。 私が子どもの頃はファミコン全盛期。 ・マリオカートでドリフトを極める ・ボンバーマンはもはや敵なし ・ドンキーコングは攻略必須 例え親に時間制限を設けられても、おかまいなしにやってました。 だって、おもしろいから。 そんな私が、 ゲームを「選択する意識」を持ち始めた、ある事件が起きたのです。 ある夏休みに、父が突然、「来週1週間、福岡の実家に家族で帰ろう!」と言い出しました。 当然のように、家族全員ノリノリなわけでありまして。 私は当然のようにマリオサーキットをグルグルしていたわけでありまして。 福岡の実家には祖父母しかいないため、当然のようにファミコンはないわけで。 カブトムシ!カマキリ!大自然!!! というようにゲームオタクの私には全く刺さらない単語が並ぶイメージしかなく、あまり楽しみではありませんで

    snaflot
    snaflot 2015/10/29
  • 「ぷよぷよを一緒にしてくれた」ゲームに夢中で不登校だった僕に、親がしてくれた神対応

    「ぷよぷよを一緒にしてくれた」ゲームに夢中で不登校だった僕に、親がしてくれた神対応 49,354 View 昔不登校でした。学校が全く楽しくなくて、家でゲームばかりしていました。辛い時期もありました。今子育てする立場に立って、どうやったら自分の辛かったことを子どもに体験させず、でも伸び伸びとこの子らしく育つてられるんだろう。と日々考えながらしていることを自分の体験を踏まえてお伝えしようと思います。

    snaflot
    snaflot 2015/10/26
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