この記事は賞味期限切れです。(更新から1年が経過しています) 以前より公開されたスプレッドシートの読み込みについて記事をしたためてまいりましたが、 拙作の Ghostsheet 等はスプレッドシートを公開しなければならない、書き込みが出来ないといった欠点がありました。 今回は、Google製のPHPクライアントを利用して認証し、読み書きの実験を行ってみました。 下準備 まず必要な物をまとめます。 サービスアカウントの鍵ファイル 1のアカウントに編集権限を与えたスプレッドシート Google製のクライアント(PHP) サービスアカウントの鍵ファイル Google Developper Console でプロジェクトを作成します。 「認証情報」→「認証情報の追加」から「サービスアカウント」を選択 鍵ファイルをJSON形式で取得します。 このファイルは認証情報が記載されている大変重要なファイルな
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