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2009年1月14日のブックマーク (5件)

  • Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア | OSDN Magazine

    Webアプリケーションおよびサーバの高負荷時の挙動を確認する方法の1つが、擬似的に負荷をかけてテストを行うことだ。ここでは、そうしたテストを実施するフリーソフトウェアをいくつか試し、それぞれがどんなタイプのサイトに適しているかを調べた。 負荷テスト用のツールはいろいろあるが、メンテナンスが行われていないもの、フリーでないもの、インストール手順が明確でないものを除くと、curl-loader、httperf、Siege、Tsung、Apache JMeterの5つが候補として残る。 JMeterについては、すでにDaniel Rubio氏が取り上げているので、ここでは詳しく説明しない。ただし、最後のまとめでほかのツールと共に簡単に触れている。 curl-loader curl-loaderは、「SpirentのAvalancheやIXIAのIxLoadの代替として使える強力かつ柔軟なオープン

    Webの負荷テストに使えるフリーソフトウェア | OSDN Magazine
  • STBBS.NET blog: 公開してはいけないファイルを誤ってgitに追加してしまった場合

    ソースコード管理システムの機能として、あらゆるファイルの履歴を完全に記録するというものがある。 普通に考えてこれは便利な機能である。だが・・・ 間違えて「公開すべきでないファイル」を公開リポジトリに追加してしまった場合、頭を抱えることになる。 そのファイルを普通に削除したところで、現時点のリビジョンから消えて無くなるだけで履歴をたぐれば取得できてしまうからだ。 Subversionの場合、「特定のファイルを無かったことにする」機能が無いため一度リポジトリをダンプしたのち完全に削除して直近のリビジョンを省いたものをリストアといった手間が必要なようだ。自分の管理しているリポジトリなら面倒なだけで済むが、もしそうでなかったらと考えるとこれはまさに悪夢である。 だが Gitの場合はこういうことが出来るらしい。 Guides: Completely remove a file from all re

  • オレ的Vimperator最新リポジトリを追っかけるGitの使い方 - 今日もスミマセン。

    いままで git-clone と git-pull しか使ったことが無かったので、そろそろちゃんとGitの使い方を理解したいなーと思い、「Vimperatorの最新版の追っかけ」を題材に手順をまとめてみた。 ローカルに公開リポジトリのクローンを作る まずは、公開されているリポジトリのクローンをローカルに作る。 以下のようにコマンドを打つ git clone git://vimperator.org/liberator.gitfirewall等でgit:プロトコルが通らない場合はhttp:で git clone http://git.vimperator.org/liberator.git 家リポジトリの変更点をローカルに反映する で、しばらくすると家のリポジトリ(クローン元)にバグ修正とか機能追加とかがあるので、それをローカルのリポジトリおよび作業ディレクトリに反映することになる。 変

    オレ的Vimperator最新リポジトリを追っかけるGitの使い方 - 今日もスミマセン。
  • Official Apple Support

    If your Apple device needs repairs, you can go to an Apple Store, visit an Authorized Service Provider, or mail in your device. Whatever you choose, we’ll make sure your device works the way it should. Beware of counterfeit parts Some counterfeit and third party power adapters and batteries may not be designed properly and could result in safety issues. To ensure you receive a genuine Apple batter

  • およそ2万人のmacユーザーのソフトウェア環境を快適に閲覧できるサービスがあったとは...。 - ザリガニが見ていた...。

    秋の夜長にコピー&ペーストを繰り返しながら考えていた。(16名のMacユーザーが利用しているソフトウェアの一覧を作るため) こんな指技、力技に頼っている様じゃいけないと。みんなが自由な書式、自由な表現でmacの利用環境を公開してくれるのは読み物としては面白い。しかし、必要なデータとして集めて、分析して、有意義な情報とするためには、書式を決めておく必要があると。 入力したデータを収集するためには、サーバーに登録してもらうのが一番手っ取り早い。そして、こうゆう事ってRailsが最も得意とするサービスだなと。 さらに、インストールされたアプリケーションを手作業で拾い出すのは結構大変。ルールを決めて、ソフトウェアを抽出するデスクトップアプリケーションもあればいいのに。もしかしたら、OSX標準のシステムプロファイラは役に立たないだろうかと。 などと、いろいろ考えて、数日が経過した。ふと、思った。もし

    およそ2万人のmacユーザーのソフトウェア環境を快適に閲覧できるサービスがあったとは...。 - ザリガニが見ていた...。
    snaka72
    snaka72 2009/01/14
    自分も同じサービスを探してた。