STBBS.NET blog: 公開してはいけないファイルを誤ってgitに追加してしまった場合

ソースコード管理システムの機能として、あらゆるファイルの履歴を完全に記録するというものがある。 普通に考えてこれは便利な機能である。だが・・・ 間違えて「公開すべきでないファイル」を公開リポジトリに追加してしまった場合、頭を抱えることになる。 そのファイルを普通に削除したところで、現時点のリビジョンから消えて無くなるだけで履歴をたぐれば取得できてしまうからだ。 Subversionの場合、「特定のファイルを無かったことにする」機能が無いため一度リポジトリをダンプしたのち完全に削除して直近のリビジョンを省いたものをリストアといった手間が必要なようだ。自分の管理しているリポジトリなら面倒なだけで済むが、もしそうでなかったらと考えるとこれはまさに悪夢である。 だが Gitの場合はこういうことが出来るらしい。 Guides: Completely remove a file from all re

[tarchan]

Subversionでファイル削除したいです。

[Ashizawa]

なかったことにする方法

[wkbyshnbtk]

ちゃんと消せますよ、って話

[gom68]

git filter-branch --index-filter 'git update --index --remove "ファイル名"' HEAD git commit -a git push ... のようにする。git pushでエラーになる場合は--forceオプションを付けてみると良い。 shimarin さんの投稿 投稿時: 22:27 2 件のコメント: Blogger fortune さんは書きました... エロ動画を追加してしまった場合などですね。 2009/01/06 10:16 Blogger shimarin さんは書きました... どうやっらたそんなものを間違えて追加するのかｗ 2009/01/06 16:41 コメントを投稿 << ホーム サイト内検索 Google コメントをどうぞ mixi上でもコメントを受け付けています。 こちらへどうぞ！ （あしあとを付けたくない方はクリックしないようご注意下さい） 過去の投稿 * githubにソレっぽい物を作ってみた * Eclipse Ganymedeでソフトウェアアップデートが出来ない時 * SolarisのXサーバをVNCベースに切り替える * dumpやxfsdumpで特定のファイルをバックアップから除外する * Xenでdom0とdo

[AmaiSaeta]

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[topaz2]

git なら誤ってお宝エロ動画を commit してしまってもすぐ消せる。git++.