というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという
MacにはGrowlがあり、WindowsにはGrowl For Windowsがあります。LinuxにもNotify-OSDがあるじゃないかという人もいますが、Linuxユーザは皆こう思ってる。「これGrowlじゃないもん!」 mumblesというpython+DBusで書かれたGrowl Systemもありましたが、どうやらプロジェクトが消え去った様子。 これはまずい。 と、僕は「Growl For Linux」を作り始める事を決めた。 C言語でGTKを使ったGUI。プロトコルは今後、MacのGrowl 1.3でもサポートされる予定であるGNTP(Growl Network Transfer Protocol)を使う事にした。 本来ならば今日あたりにバージョン0.1あたりをリリースする予定だったんだけど、色々と立て込んでいて実はまだ出来てない。でもGNTPを受信して、Growlポップア
CommitMonitor is a small tool to monitor Apache™ Subversion® repositories for new commits. It has a very small memory footprint and resides in the system tray. In case you have multiple repositories under an SVNParentPath with the SVNListParentPath directive activated in Apache, CommitMonitor can monitor these URLs too, as you can see in the screenshot above: the "Private Projects" is shown as a f
以前、Growl For Windowsの紹介記事でgntp-sendという単純なCのプログラム(パスワードハッシュのみサポート)を書きました。その後、GNTPプロトコルの仕様に合わせパスワードハッシュ以外にもAES/DES/3DESな暗号化通信もサポートしたPerlモジュール、Growl::GNTPを書きました。 C/C++言語から暗号モジュールを扱う上でcryptライブラリはライセンス制約がありますが、public domainなCrypto++を使えばな制約もなくなります。 久々boostを触ってみようとリハビリがてらboost::asioとcrypto++を使って、暗号化通信をサポートしたGNTP Growlプログラムを書いてみた。 crypto++には、ハッシュアルゴリズムや暗号アルゴリズムがごった煮で含まれており、フィルタとして使ったりCBCモードで使ったりと、かなり便利になっ
$200K 1 10th birthday 4 abusive ads 1 abusive notifications 2 accessibility 3 ad blockers 1 ad blocking 2 advanced capabilities 1 android 2 anti abuse 1 anti-deception 1 background periodic sync 1 badging 1 benchmarks 1 beta 83 better ads standards 1 billing 1 birthday 4 blink 2 browser 2 browser interoperability 1 bundles 1 capabilities 6 capable web 1 cds 1 cds18 2 cds2018 1 chrome 35 chrome 81
なんかよくわからないけど、ネットからコマンドコピペしてきたら微妙に時間かかるっぽい! ↓ ちょっとニコ動でもみてよっかな ↓ 2時間後 ↓ ッハ! あるあるあるあるあるあるあるある そんな時に処理が終わったらGrowlで教えてくれたら良くね? ってわけでそんなことを実現する設定。 require Growlのインストールとgrowlnotifyコマンドのインストール growlnotifyはGrowlのdmgをマウントしてExtras/growlnotifyの下にあるinstall.shを実行すれば入る。 precmdとpreexec 普通にコマンドラインオプションがあったのでその辺修正しました。 preexecでコマンドラインの文字列とタイムスタンプを保持して、precmdで差分をとって処理する 下の例だと30秒以上かかると終わった時にGrowlが発動する。 local COMMAND=
“The ability to scale conversation and influence perception is integral to our success. Whether people are applying to test products, shop, or get answers to frequently asked questions, the AI in Twitter DM connects them with us quickly, efficiently, and on their time.” SUCCESS STORYLorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Suspendisse varius enim in eros elementum tristique. Duis c
以前、Growl For Windowsの紹介記事でgntp-sendという単純なCのプログラム(パスワードハッシュのみサポート)を書いたのですが、github上でpsinnottさんという方がforkしてUDP送信機能を付けてくれました。オープンソースの素晴らしい所ですね。 さらにlibgrowlというライブラリとしても使える様にしたので、アプリケーションに簡単に組み込む事が出来ます。 GNTPプロトコルは今のところWindowsだけしか使えませんが、UDP送信であればアイコンは出ないものの、他のプラットフォームでもGrowl出来る様になっています。現在WindowsとLinuxで動作確認出来ています。 なお、Windowsの場合はGrowlNotifyというDLLエントリポイントをrundll32用にエクスポートしてありますので C:\>rundll32 growl.dll,Growl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く