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lifeに関するsnaka72のブックマーク (11)

  • 「情熱プログラマー」から、プログラマとして心に刺さった言葉 - 今日もスミマセン。

    開発者を探す僕のレーダースクリーンにうつること以外に、実際の仕事で利用できそうもない非主流の周辺テクノロジに投資する意義が何かあるだろうか? 採用責任者である僕にとって第一の理由は、志願者が好奇心を持っているってことがわかる点だ。志願者が自己啓発と純粋な楽しみのために何かを学んだとわかれば、僕はその人が自分の職業に対して意欲的な人物だと判断する。ある主流じゃないテクノロジについて、それを見たり使ったりしたことがあるかどうか誰彼なく訊いて回った。「私はそんなものに取り組む機会を与えられたことがありません」という答えが返ってくるばかりだった。 機会が与えられるだって!そんなの僕だってなかったよ!僕は学ぶ機会を自分でつかんだんだ。 自分の知性に投資しよう - 情熱プログラマー 結局のところ、インディー・ジョーンズが聖杯を探し出す機会を拒めなかったのと同じように、僕も自分が当に好きな事に自ら取り

    「情熱プログラマー」から、プログラマとして心に刺さった言葉 - 今日もスミマセン。
  • 16歳で起業して4年間やってきて思うこと | もっちブログ

    19歳、最後の記事です。 きっと誰にでもある、 でもなかなか思い出せない種類の、小さなエピソード 10年くらい前、僕が小学生5年生か6年生のときですが、当時まわりで流行っていた遊戯王カードを十数枚ほどランダムに寄せ集めて封をしたオリジナルパックを、近所や学校の友だちに200円か300円で売っていました。レアカードも入れてほぼ均等に妥当なレートになるよう商品設計を心がけていましたが、たまに大当たり(紙切れ1枚で例えば3000円のレアリティがあるものも結構多く存在します)が出るので、商品としてけっこう魅力のあるものでした。今思えば、すでにあるものを再編成して付加価値をつけて売るという、僕の人生初めてのビジネスでした。小学校の卒業文集では、学年で一番足が速くてスポーツ万能な親友が「プロ野球選手になって1億円で契約する」と書いていた夢のとなりに、僕は「年商5億の会社をつくる」と書いていました。正直

    snaka72
    snaka72 2011/02/11
  •  小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange

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     小学校2年生の作文に泣かせられたよ。 - Something Orange
    snaka72
    snaka72 2010/10/22
  • 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found

    2010年09月25日22:45 カテゴリLoveCode 私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 一言でいえば、「自分に報い続けたいから」ということになる。 私がソフトウェア技術者をやめた理由 - Rails で行こう!私の職業生活でもっとも多くの時間を注いだのがソフトウェア作りだ。その作業に対して、実際のところ、好きとか嫌いとか一言で割り切れるはずがない。複雑な感情を持っているというのが正直なところだ。 以下に照らし合わせれば、その複雑な感情とやらそのものがお嫌いなのだろう。 私の職業プログラマのとしての最大の欠点は、ソースコードに対して強い美意識を持たずにいられなかったところだろう。生来の生真面目な性格が災いし、私の基準で美しいとはいえないソースコードを敵視しすぎた。 で、何をもって美醜を決めているかといえば、コルモゴロフ複雑性と、そこからの距離をお使いのようだ。 うるう年を計算

    私がソフトウェア技術者でもありつづける理由 : 404 Blog Not Found
  • はてな退職しました - 2nd life (移転しました)

    7/16 が最終出社日*1となり、はてな退職しました。はてなブックマークでのチュートリアル機能がはてなでの最後の仕事となりました。 はてなに入ってからを振り返ってみると2006年1月にはてなに15番目の社員として入社し、4年7ヶ月はてなのメンバーと一緒に働いてきました。当時はまだ誰も辞めていなかったため、過去はてなで働いた人すべて一緒に仕事をしてきたことになります。入社時はまだオフィスが東京にあり、毎日全員が朝会でディスカッション、時には数時間も熱く語るというエキサイティングな職場だったのがとても印象的でした。 当時は当に自由な環境でいろいろな事を試行錯誤していた日々でした。入社約2ヶ月で、会社のフレームワークに DI の概念を実装したころで Perl もう無理と投げ出して Perl を書かない仕事ばっかりやっていたのも今となっては良い(?)思い出です。今だったらあり得ないですねほんと

    はてな退職しました - 2nd life (移転しました)
  • 幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ

    幸せ 平鍋: 1. 技術的な困難を達成。 2. お客様に感謝された。 最初は1だったけど最近は2。 まつもと: 理不尽な目に合わないこと。 思うようにツールが動かない→自分でつくる。 OSSは自分で手を入れられる。 平鍋: 自分一人の幸せじゃない。 プロジェクトが終わっても続く人間関係。 人のつながり。信頼。 まつもと: 通勤が3時間。理不尽→地方。 納得行かない変更が顧客から言われたくない 平鍋: エンジニアで不幸せな人へ。仕事は選べる。極端なこと言えば辞めればいい。 ワークライフ・バランス実現の戦略(例:地方に住むこと) 平鍋: 1995.子供を育てられるかを考えたときに自分の中での都会の価値がさがってきた。 田舎に帰ってから、世界のことを考えた。JUDE,アジャイルをやり始めた。 まつもと: 鳥取→つくば→島根 1997. OSSビジネスを始めようと声をかけてもらって島根へ。 理不尽

    幸せなエンジニアになるための仕事術/まつもとゆきひろ&平鍋健児 - tmtms のメモ
    snaka72
    snaka72 2009/09/18
  • 人間的魅力がない人はリーダーになれないのか - ひがやすを技術ブログ

    小野さんのところでこんなつぶやきがありました。 今九州大学の授業なんだけど、「リーダーになるためには人間的魅力が必要だと思いますが、人間的魅力がない場合にはどうすればいいでしょうか」なんという質問! この後に、清水さんの「だれでも努力次第でリーダーになれる」というのは詭弁だという話に続きます。 「だれでも努力次第でリーダーになれる」 僕はそれを詭弁であり欺瞞だと思う。 優秀な開発者になるのとも、マネージャになるのとも違う。リーダーになるのは、純粋に性格、才能なのだと思う。 この話の詳細は小野さんとこに shi3zさんが私について、「嘘を平気でつける人間」であり、それ故に「欺瞞に満ちた人間」であると言っている理由は、九州大学の授業に参加している生徒達に対して、shi3zさんが「君たちは僕のようには決してなれないから、才能ある人間の邪魔だけはしないようにしてほしい」というスタンスである(彼曰く

    人間的魅力がない人はリーダーになれないのか - ひがやすを技術ブログ
    snaka72
    snaka72 2009/08/08
  • 個人的なことをつらつらと。 - “Kept you waiting, huh?”

    Notes | 11:56 | 今年の四月。うちの奥さんが言った。「もしかしたらできてるかもしれない」彼女の年齢も考えて僕はまさかと思った。でもはっきりさせた方がいいと判断して、産科へ行かせた。その間僕は家で仕事をしていたんだけど、特に彼女からメールや電話はなかった。そうこうするうちに帰ってきた彼女が一言。「できてるって。二週間だってさ」僕は頭が真っ白になった。特に子供が欲しかった訳でもないし、それに子供を育てることはとても大変だと思っていたし、自分には父親になる心の準備とかその他諸々なんて、と思っていたからだ。とにもかくにも僕は自分を落ち着かせようと思った。「診断ミスとか?」「あるわけないでしょ」と奥さん。落ち着いたもんだ。女性は強いな、などと遠くで思っていた。この自分が子供を?父親になる?いろんなことが頭をぐるぐる回り始めて混乱した。でも不思議なもので、二日後くらいには心が落ち着いてい

    snaka72
    snaka72 2009/08/05
  • DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱

    David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニア仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier

    DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱
    snaka72
    snaka72 2009/06/05
  • 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

    ここ一週間、たくさんの日の若い人たちと話した。JTPAツアー、九州大学ツアー、そして昨日のLingrイベント。それでつくづく思ったこと。もう前にも一度言ったことだし、当たり前のことだし、言わなくても伝わっているだろうとふと思っても、しつこく言おうと。なぜなら、僕が考えていることと正反対の言葉を、日の大人たちから皆はシャワーのように浴び続けているし、僕がこうあるべきと思うことと正反対の経験を日々せざるを得ない状況にある、ということがよくわかったから。 二十歳にもなれば、その人のすべてはもう顕れている。その自分の良いところを見つけるには、自分の直感を信じ(つまり自分を信じるということ)、自分が好きだと思える「正のエネルギー」が出る対象を大切にし、その対象を少しずつでも押し広げていく努力を徹底的にするべきだ。そういう行動の中から生まれる他者との出会いから、新しい経験を積んでいけば、自然に社会

    直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。
    snaka72
    snaka72 2009/04/26
  • まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary

    まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」に行ってきました〜。今年初めて行ったイベントなのですが、とてもいいお話を聞くことができました。美しいコードとはどのようなものか、またそのようなコードを書けるようになるためにはどうすればいいのかというお話でした。 以下、まとめになります。僕のメモを元にしたので、まつもとさんが話された内容と多少ズレがあるかもしれません。 そもそもコードとは何か 「コードの美しさとは」という前に、そもそも「コード」とは何か。 ソフトウェアの作成はものづくりではない コードは工業製品ではない。コードは、車とかと同じ工業製品だと思われることが多く、例えば次のような勘違いがある。 日は「ものづくり」が得意だ。だからソフトウェアも「ものづくり」として取り組めばいい 車のように、ソフトウェアも部品をどんどんコピーして組み合わせばできる 違うよ!全

    まつもとゆきひろ氏が語る「ビューティフルコード」セミナーに行って来た - LukeSilvia’s diary
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