Visual Basic Secrets Copyright© 2002 by Kevin Wilson • Introduction • Using Pointers In Visual Basic • VarPtr, StrPtr, and ObjPtr • ByRef / ByVal • AddressOf and Callbacks • Accessing "Hidden" API's Introduction: Visual Basic is called a "Rapid Application Development (RAD) Development Tool" because it was designed to take care of the Windows "ground work" for you, thus allowing you to concentra
Welcome! Wow, time flies! Our "new server" was put into service in 2004, and has since been torn down as we abandoned it for a group of new virtual servers. Lots of fun! But this site hasn't been updated in quite awhile, I'm afraid. Hopefully, I'll find the motivation to get more done soon, other than this transition to the new 2008R2 IIS7.5 platform, sans FPSE. I'm afraid the proverbial "dust" st
このブログなどでVBの話題をするときは、ほぼ毎回Declareステートメントを使用してWin32APIの関数を呼び出しています。Declareステートメントを使うのは一般的に中上級者向けっぽい感じですが、C/C++でWin32API関数を呼び出すのは基本なので、ここに何か隔たりがあるような感じがします。 それはさておいて、VBでWin32API関数を呼び出したいとき、どのようにDeclareステートメントを書けばよいのかの説明をここでしたいと思います。例として、「GetComputerName」API関数を呼び出してみます。 長くなってしまったので「続きを読む」で… まずは、呼び出したい関数のC言語での定義を調べます。MSDNライブラリの「GetComputerName」を見ると、以下のように書かれています。 [C/C++] BOOL GetComputerName( LPTSTR lpB
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
VB6 でも、オブジェクト指向プログラミング (OOP) をお勧めします。当サイトで、公開している VB6 のサンプルコードも、オブジェクト指向を意識しております。 と、直接 Form2 を操作することが可能だったりします。しかし、私はそういうことはしないようにしております。その理由を以下に述べております。 インスタンスを生成することで得る安全性 インスタンスを生成することで、確実に初期化されたものを扱うことができます。同じものを複数扱う時にはインスタンスを複製することで簡単に可能ですから安全です。 ところが、インスタンスを生成せず、直接操作してしまうとそうはいきません。アプリケーションを終了しない限りは、初期化されているという保証がありません。 暗黙的にインスタンス化された唯一のフォームを、参照している場所をすべて把握するのは困難です。オブジェクトだろうと何だろうと、変数はなるべく局所的
ここでは、Visual Basic 6.0 (VB6) のサンプルコード (Tips) を分類ごとに掲載しています。初心者・入門者用のページです。 別ウィンドウで開きたい場合は、Shift を押しながらリンク先をクリックしてください。 初めにお読みください 例外処理などを極力省いています。実際に使用する場合は、その状況に合わせて実装してください。 オブジェクトの破棄が明示的に行われていないものがあります。実際に使用する場合は、必ず破棄するように実装しなければなりません。詳しい説明は、オブジェクトの破棄を保証する などをご覧ください。 自己責任のもとお使いください。損害を被った場合でも、著者は一切責任を持ちません。 サンプルの誤りを発見された場合は、管理人へ連絡 して頂けると嬉しいです。 すべてのサンプル すべてのサンプルを表示する インデックス プログラミング全般 検証・エラーチェック フ
Windows 内でも「フォーカスを取得したらテキストを全選択状態にする」という仕様は良く見かけます。以下の例のように、TextBox の Enter イベントで実装してみると良いでしょう。 すべての TextBox コントロールでこのコードをベタ書きすると、骨が折れる上ソースが汚くなります。これらの機能を実現したカスタム コントロールを作成すると良いでしょう。 VB6 では、GotFocus イベントになります。しかし困ったことに、マウスで選択した際にも全選択状態になってしまいます。(マウスで選択した時に、全選択状態になってしまう TextBox は Windows 内では見かけません) 以下の例では、マウスで選択したかどうかの判断を用いて、マウスでは全選択状態にならないように実装しています。 VB6.0 以前 Option Explicit ' マウスで選択したことを示すフラグ Pri
Overview VBDOX is a simple program that generates technical documentation from source comments. The only requirement is to use specific module and function comments format. Documentation is generated for all types Visual Basic files and also for VBScript and ASP (limited support) The program can be extended to support different documentation comments and reports. Right now the program has three re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く