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2015年12月26日のブックマーク (4件)

  • 第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp

    今月発売されたSoftware Design 2015年5月号のUbuntu Monthly Reportでは、あわしろいくやさんが「Ubuntu 14.04で使用できるUSB無線LANアダプター7選」を書いてくれています。そこで今回はより快適な無線LAN環境を構築する上では避けては通れない電波環境の調査(サイトサーベイ)の方法について説明します。 この世はすべて波だらけ 無線LANは無線通信で構築したローカルエリアネットワークです。使用する無線通信はBluetoothや赤外線などいろいろな種類が存在しますが、そのうちWi-FiロゴのついたIEEE 802.11規格対応の機器を使用する無線通信が一般的でしょう。今回の記事も、IEEE 802.11に限定して説明します。 IEEE 802.11は主に2.4GHz帯と5GHz帯の電波を利用した通信方式であり、使用する周波数や通信方式、それに伴う

    第371回 無線LANの電波環境を視覚化・改善しよう | gihyo.jp
  • 第402回 SystembackでUbuntuをホットバックアップする | gihyo.jp

    今回はSystembackというUbuntuで動作するホットバックアップやライブイメージ作成を行うツールを紹介します。 バックアップは大事です 第399回執筆後に筆者のメインPCのHDDが故障しました。その前からHDDの読み書きに異常に時間がかかるようになり、それでも無理して使用していたのですが、突然リードオンリーになってしまいました。いよいよダメだということで新しいHDDを購入し、データをコピーしました。 どうしても読み出せないセクタがあり、いくつかのファイルはコピーできませんでしたが、そのうち甚大な被害となるところだったVirtualBoxのゲストOSになっているWindows 10のスナップショットファイルは、辛くもバックアップがあったのでなんとかなりました。ご存知のとおり、Windows環境の再構築には多大な時間がかかるため、大変助かりました。バックアップは大事です。 図1は、読み

    第402回 SystembackでUbuntuをホットバックアップする | gihyo.jp
  • Python + クラウド音声合成 で高品質なアニメ声読み上げ - 超言理論

    自分がTAとして担当する講義でNICTの杉浦孔明さんが人工知能/機械学習/ロボット対話などについて講演してくださって、中でも"rospeex"というのが気になったので、忘備録としてここに書いておく。 タイトル通り、Pythonでクラウド音声合成エンジンを使う。 というのも、このクラウド音声合成エンジンは今年の夏の第31回 日ロボット学会 学術講演会で杉浦さんが発表された「非モノローグ音声合成」のことで、超高品質な音声合成(しかも、マニア?オタク?が喜びそうな感じのアニメ声)がクラウドで利用できるというもので、いわゆるクラウドロボティクスであるとか、携帯端末で動くような対話システムにはうってつけのシステムである。 件の「非モノローグ音声合成」については、このサイトで実際に音声合成を試すことができる。 TTS demo どことなく初音ミクっぽい。 *1 「非モノローグ音声合成」こと"rosp

    Python + クラウド音声合成 で高品質なアニメ声読み上げ - 超言理論
  • 初心者向けシェルスクリプトの基本コマンドの紹介 - Qiita

    こんにちは、初心者向け基コマンドを紹介しているシェルスクリプト入門です。 最後で、ファイル名を一発で変える簡単なシェルスクリプトを書いてみましょう。 環境:Mac OSX El Capitan Terminal; bash / sh shell environment; シェルスクリプトとは シェルスクリプトとは、簡単に言うとUnixコマンドなどを並んで実行するだけです。 いつ何の条件で何の命令を実行するとか、ファイルコンテンツを読み込むとか、ログファイルを書き出すとかをする役割です。 基設定 test.shファイルを作成します。 シェルスクリプトファイルは基的に.shの拡張子で作成します。 実際のコードを書く前に最初の一行目は #!/bin/shを書き、システムにこれからシェルスクリプトを書きますようと知らせるものです。(#はhash、!はbangですから、#!をshebangと言

    初心者向けシェルスクリプトの基本コマンドの紹介 - Qiita