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戦略とマネジメントに関するsnaoki709のブックマーク (4)

  • 『起業してから一番大きな失敗は何か(2)』

    先日のエントリーの続き、です。 最初に挙げた失敗は、『意思決定』に関する失敗でした。 しかし、その話をしているうちに、当にそれが大きな 失敗だったのかと自問自答するうちにもっと大きな失敗が あったことを思い出した。 それは起業してから6-7年ほどは、今ほど『採用』に 重きを置いてこなかったということ。 これは今考えると考えられないくらいの大失敗。 コンサル上がりで頭でっかちな自分としては 何をやるか、どうやるか、といった事業領域の選定と 事業戦略、そしてその実行が大事だと考えていた。 そしてそれに対してそれなりにうまくやれている自信も あった。 でも2005年にそれが間違いで、浅い考えだったとわかった。 その時に何があったかというと、2005年から サイバーエージェントの取締役になったこと。 これによってECナビという会社を代表として経営する傍らで 藤田が経営するサイバーエージェントとい

    『起業してから一番大きな失敗は何か(2)』
  • 『定石から学び企業経営に活かすこと。』

    石井 洋之のブログ。CAテクノロジー 代表取締役社長 石井洋之のブログ。 「関わる全ての人々や企業を幸せに、そして成功へ導くことを」を人生理念において企業経営をしております。SEOテクノロジーを活用して日企業を成功させるために日々研究中です。 成長期の企業戦略には定石があるので、 管轄が9社になり改めて学んだこと・感じていることを整理したい。 企業成長には段階があります。 創業期→成長期→安定成長期。 9社が置かれているステージは全く異なる。 事業領域も当然ですが、成長ステージごとに 内外の環境や執行すべき経営課題は異なります。 子会社社長や事業責任者にはこのステップを事前に把握しておくだけで、 かなり戦略的思考は養えると私は考えています。 創業期のような気合だけで何とかなるものでもない。 ビジネスコンセプトが決まれば、 「組織開発における6つの主要なタスク」の枠組みをよく私は活用してい

    『定石から学び企業経営に活かすこと。』
  • 柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長――世界中のどこに行っても同じユニクロであること(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    柳井正・ファーストリテイリング会長兼社長――世界中のどこに行っても同じユニクロであること(1) - 09/11/27 | 12:15 カジュアルウエアの小売店「ユニクロ」1号店を広島市に出店してから25年。「生活のインフラ」を掲げ、独自の経営哲学を駆使して、7000億円企業にまで育て上げた男は今年、還暦を迎えた。しかし、飽くなき成長ストーリーは健在。2020年には売上高5兆円を目指すと喝破する。消費不況の中で快進撃を続けるファーストリテイリング(FR)の柳井正会長兼社長に、ユニクロ主義の神髄を聞いた。 ――最近のユニクロをはじめFRは、著書名の『一勝九敗』ではなく、九勝一敗では……。それなのに、成功体験を執拗なまでに打ち消そうとされるのは、なぜですか。  失敗がみんなに見えていないからですよ。われわれはいろんなことで失敗している。たとえば、発熱保温肌着ヒートテックの素材は何百回もやり直した

  • 長文日記

    snaoki709
    snaoki709 2009/09/26
    全体を俯瞰する。概要と根本を理解する。解決できれば『効果的な』問題から手をつける。
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