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認証に関するsngmrのブックマーク (5)

  • Devise: Rails向けの柔軟性のある認証ソリューション

    英語力を鍛える為に海外からの興味ある主にRubyに関したブログ記事やマニュアルページなどを日語に訳していこうと思っています。訳文に間違いや分かりにくい点があればコメントやメールで指摘して頂けるとうれしいです。 先日、2009年11月15日(日)にRails勉強会@東京第45回に参加させて頂きました。とてもいい雰囲気でとても楽しむことができました。当にありがとうございました。 残念なことに、最近、新規の参加者が少ないとのことでした。もしこれを読んでいて、Rails勉強会@東京に参加したいけど、敷居が高いかなぁとかRailsに興味があるけど使ったことないからどうしようと思っていたら、一度、ぜひ、参加してみて下さい。初心者向けのセッションもあります。あと、もうRailsは大丈夫というかたでも、最新のRails事情などの情報を集めたりするいい機会だと思います。 自分は、普段、岐阜に住んでいるの

  • deviseでfacebook,twitter認証 - Qiita

    追記:Qiita「TwitterAPI Devise連携/グラフ可視化/データの効率的格納/API高速化」 にて続きを書きました。 qiitaにもある、「twitterでログイン」を実装します。 devise(railsのユーザー認証用gem)を使ってtwitter,facebookなどのOAuth認証。 今回はOAuth認証のみでdevise来の追加認証はしません。tokenも使いません。 deviseの導入から解説していきます。 環境 ruby(1.9.3) rails(3.2.3) devise(2.0.4) omniauth (1.1.0) omniauth-oauth (1.0.1) omniauth-oauth2 (1.0.2) omniauth-facebook (1.3.0) omniauth-twitter (0.0.9) devise+omniauth認証 まずはde

    deviseでfacebook,twitter認証 - Qiita
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • CakePHP 1.2 の AuthComponent でユーザ管理 (ラボブログ)

    ちょっとした案件で CakePHP のユーザ管理の仕組みを作る必要があるのだけど、どうもまとまった情報がない。 そこで、このブログエントリで ToDo をまとめつつ、各項目を埋めていくことにする。 (2008/7/7追記)常に 1.2 系で開発しているため、今回のまとめは AuthComponent を使ったものにまとめていくよう方針変更。 ■CakePHP でユーザ管理をするには? まずは公式ドキュメント? -Cookbook :: 1.2 Collection :: マニュアル :: 組み込みのコンポーネント :: Authentication :: AuthComponent Methods 次に基を解説してくださっているサイト。 -【CakePHP】AuthComponentについてのまとめ 【ざっくり基編】 | ねねとまつの小部屋 ・・・app_controller の下準備

  • 【CakePHP】AuthComponentについてのまとめ 【ざっくり基本編】 | ねねとまつの小部屋

    CakePHPの1.2.0.6311-betaでの話です。 CakePHPの1.2になってから、沢山の便利な機能の追加がありました。 そのうちのひとつのAuthComponentについて、まだ、日語の資料が少ないので、まとめてみます。 AuthComponentとは CakePHP1.2から提供されるようになった認証用のComponentで、主な機能としては ログイン・ログアウト機能 データベースのユーザIDとパスワード照合 パスワードのハッシュ化 特定の条件のユーザのみをログインさせる ログイン失敗時のエラーメッセージ処理 ログイン・ログアウト後のリダイレクト処理 などがあります。 実際に使ってみる データベースUsersに’username’と’password’というそれぞれユーザ名とパスワードのフィールドおよびidがあるとします(modelも設定済み)。 まずは、controll

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