TOPICS Web , JavaScript 発行年月日 2017年07月 PRINT LENGTH 256 ISBN 978-4-87311-807-9 原書 Building Ismorphic JavaScript Apps FORMAT PDF EPUB アイソモーフィックJavaScriptは、クライアントサイド(ブラウザ)とサーバーサイドで同じコードを実行できるようにするためのフレームワークの総称。本書では、従来のアプリケーションが持つ問題点(読み込みの遅さ、SEO対策の困難さなど)を明らかにするところから始め、アイソモーフィックなアプリケーションの分類やアイソモーフィックさの度合いについて理解したうえで、アイソモーフィックなJavaScriptフレームワークを構築するための実践手法を解説し、Walmart、Airbnb、Facebook、Netflixといった大企業がアイソ
EDIT: This guide is outdated because it was made before react-router v4. I’m writing this guide because I haven’t found implementations of this setup using the new and cool (and official) create-react-app by Facebook. This is not about server-side rendering or Redux. The source code is available here: https://github.com/mrpatiwi/routed-react Why this is important?Suppose you want to start a new pr
Reactを導入して半年近くが経ちましたWantedlyでは、今年の初めからReact(+Redux)の導入に取り組み始めたので、気付けば半年近く立っていることになります。今自分がこの記事を書いているエディタから、Wantedly Adminのチケット画面まで、ある程度大きなアプリケーションを開発してきました。 そこで今回は、チームで継続的に開発していく過程で遭遇した問題と、それを解決するために導入したImmutable.jsについて紹介します。 増え続けるCallbackとAction、肥大化するStoreReactとセットで語られることが多いFluxアーキテクチャ。ここでは詳しい説明は省略しますが、とてもシンプルな考え方なので、チュートリアルなどで簡単に学ぶことができます。しかし、実際にチームで開発していくと、たしかに動いてはいるけど、綺麗とは言い難いコードが増えてしまいました。 Ac
こんにちは、プラットフォーム開発部の新卒エンジニアの松下です。 普段は会員基盤フロントエンドチームでログインやアカウント登録などの会員基盤システムの開発をしています。 早いものであと1ヶ月ちょっとで1年目が終了。春には次の新卒が入ってくるとのことで、うかうかしていられないなと思う今日このごろです。 さて本日はEnzymeを使ってReactのテストを書く方法を紹介したいと思います。 Enzymeは宿泊予約サイトのAirbnbが開発しているReactコンポーネントのテストツールです。 チームでは以前よりテスティングフレームワーク「Mocha」とアサーションライブラリ「Chai」でNode.jsアプリケーションの単体テストや結合テストを行ってきました。しかし、これらのツールだけではReactのテストを行うことができず、今回Enzymeの導入を検討することにしました。 目次 Enzymeのセットア
最小限の設定のTDD手法を使い、「何をテストすべきか?」から、よくある落とし穴の避け方まで、Reactコンポーネントをテストする方法を学びましょう。 導入 まず、 React を触ったことがあり、更にはいくつかのテストも書いた経験があるとしましょう。それでも、コンポーネントをどうテストするのが最善なのか、よく分からないかもしれません。どこから始めるのでしょう。具体的には何をテストすればよいのでしょうか。 いくつかのReactコンポーネントは簡潔過ぎて、そもそもテストが必要なのかすらはっきりしません。 AngularからReactに乗り換えた 人なら、テストには愛憎のような思いがあるかもしれません。 確かに Angular にはテストを支援するツールがたくさんありますが、同時にテストを書くのが難しくなる可能性があります。冗長ながら省略できない定型コードが多々ある上、 $digest の呼び出
Reactを勉強し始めた頃は、その概念はわかったとしても、実際にコードを書いてみようとすると、どう書いていいかわからず手が止まってしまう人もいるかと思います。jQueryをバリバリ書いていた人でも、Reactを書こうとすると最初は戸惑ってしまうっていうのはよく聞く話です。ある意味Reactの書き方は特殊です。まずは書き慣れる必要があるかと思います。今回の記事では、初心者向けとしてReactの実装でよく使う基本的な構文を紹介します。今回紹介する構文を覚えれば、ほぼほぼReactの仕組みも理解できるようになり、その後の学習も楽になるかと思います。ぜひ参考にしてみてください。 ファイルを読み込む時の構文ReactでUI(ユーザーインターフェース)を実装する際は、一般的にnpm経由でreactとreact-domをプロジェクトディレクトリ内にインストールして、ファイルに読み込んで使うようにします。
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