タグ

資料と暦に関するsnjxのブックマーク (3)

  • slagheap - Astronomical Calculation with Ruby

    ちょっとまじめにRubyと天文計算の勉強したくなったので、いっぺんにやってみることにした。 これはあくまで勉強用の覚書です。 Rubyで書かれた天文計算のライブラリが欲しいという人は、友野大悟さんのruby-sphereを使ってください*1。 Contents Julian Day : ユリウス日 Sidereal Time : 恒星時(グリニッジ平均恒星時/地方恒星時) Delta-T : Delta-T (TDT-UT) Development environment Jornada 710 Debian Serge/720degree (Linux version 2.4.32-j720) Ruby 1.8.5 (2006-08-25)[arm-linux] Reference Jean Meeus "Astronomical Algorithms" Willmann-Bell, I

  • 西暦2018年を他の元号で表すと2561年?4351年?それとも1439年? - QR Translator

    は今年西暦2018年(平成30年)を迎えましたが、来年には元号が変わると話題になっています。 先日、QR Translatorのコンテンツを制作していると、「クーポンの有効期限は2018年までです。」というテキストがありました。日語の他にも英語や簡体字、繁体字や韓国語などの多言語展開をしていた為、他の言語を見比べていると、なんとタイ語だけ数字部分が「2561」になっていました! タイ語だけ年号の数字部分に誤りがあったのかと思い、念の為調べてみたところ、タイには「タイ太陽暦」といった独自の換算方法が用いられていることが分かりました。 日でも西暦とは別に和暦(現在は「平成」)が使われていますが、他の国でも独自の表示が使われていることがあるようです。 元号(げんごう)は、特定の年代に年を単位として付けられる称号である。年号(ねんごう)とも呼ばれることもあるが、元号のみならず、紀年法の名称

    西暦2018年を他の元号で表すと2561年?4351年?それとも1439年? - QR Translator
  • グレゴリオ暦?ユリウス暦? データベースによって異なる、日付時刻型が扱える範囲

    前回の記事「Excelだけに存在する日付」では、Excelにだけ存在する、実在しない日付形式について書きました。 今回も日付つながりで、データベースの日付時刻型の話を書きたいと思います。 ほとんどのデータベースは、日付時刻型を持っています。 ところが日付時刻型は、数値型や文字型のようにどのデータベースでもほぼ共通、ということはなく、利用可能な範囲、分解能(秒、ミリ秒、マイクロ秒など…)から内部のデータの持ち方まで、データベースや型によって様々です(「範囲」が決まっているのは、日付時刻型に限りませんが)。 日付時刻型の内部値は、前回お伝えしたとおり「ある特定の日付を基準に、その日付からの経過日数で表す」ものがほとんどかと思います。 前回は「経過日数」と書きましたが、データベースによっては「経過秒数」だったり、現在のOracle Databaseのように全く異なる内部管理を行っている例もあった

    グレゴリオ暦?ユリウス暦? データベースによって異なる、日付時刻型が扱える範囲
  • 1