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2018年9月14日のブックマーク (3件)

  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
  • タイヤの空気入れが楽々!重さ約190gの世界最小自転車用自動コンプレッサー「Fumpa」|@DIME アットダイム

    手のひらサイズで、重さ約190gの世界最小自転車用の自動エアコンプレッサー『Fumpa』と『miniFumpaは』が登場! なんと、1分もかからずに120PSIまでタイヤの空気圧を上げることが可能なのだ! ロードバイカーにとってはかなり嬉しいアイテムなのでは…? 世界最小!自動コンプレッサー「Fumpa」 USBケーブルによる充電が可能で1時間の充電で6回も使用可能。ちなみに、miniは2回だが1時間の充電なら十分に感じるはず。 パッと見はユニークグッズのように見えるが、世界5か国に渡り部品を生産しているグローバル製品。 品質の管理のため最終組立とテストをオーストラリアで1品ずつ厳格に行っている。そのため、月に200個のみの生産となるのが惜しいポイント。 可愛くて頼りになる相棒を連れてロードバイクをもっと楽しもう! 『Fumpa』の詳細については関連情報をチェックしてみよう。 関連情報/h

    タイヤの空気入れが楽々!重さ約190gの世界最小自転車用自動コンプレッサー「Fumpa」|@DIME アットダイム
    snjx
    snjx 2018/09/14
  • 今ある自転車を約20分で電アシ化! 後付け電動アシスト化キット「bimoz」が日本でもクラウドファンディング開始へ

    普通の自転車を電動アシスト対応にするという後付けキット「bimoz」が、2018年9月下旬に日でクラウドファンディングを行うと告知しました。 bimoz Bimoz; das leichteste E-Bike Nachrust-Set(YouTube/bimoz) bimozは、今ある自転車を電動アシスト対応にできるという後付けキット。海外クラウドファンディングサイト「Indiegogo」でのプロジェクトで147万ドル(約1億6400万円)の支援を集め製品化に至りました。 取り付けは20分ほどで完了するそうです。装着する自転車のクランクとボトムブラケットを外し、キットのモーターやクランクを同軸上に装着するだけ。ボトルケージ部分などの空きスペースにバッテリーを固定し、動作を制御するリモコンを適当な位置に取り付ければ完成です。 モーターとバッテリー、リモコンを取り付けるだけ 同社は、愛用す

    今ある自転車を約20分で電アシ化! 後付け電動アシスト化キット「bimoz」が日本でもクラウドファンディング開始へ