![NTTドコモがIoT向け月額150円の「LPWAプラン」提供開始、最大27kbpsの通信方式「NB-IoT」も](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/91fd1417ea86608210a6016d2a5a3852331e1677/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1179%2F120%2Fdocomo2.png)
先日後輩宅でVRChatを体験してきた。ものすごく面白かった。 言葉を失っている。 かつてSFが描いた世界が、目の前にあった。VRChatを体験していたその間、私は、まぎれもなくSFだった。 あまりの衝撃に、ずっと整理できないでいる。この体験記を読む方は、この記事が整理されていないものであることに注意してほしい。 とりあえず、私の体験を写真とともに記録していこうと思う。(VRChat内にカメラ機能があるのだが、不慣れで下手糞なためモニタを直接写真に撮るという荒業で撮影した。そのためが質が非常に悪い点に関してはご容赦ください) 私がVRChatを体験したのは平日の15時ごろ。当然日本人はワールドにおらず、参加者はほとんど夜更かししているであろうアメリカのオタクだった。 一応VR体験はあったのでVR自体にはさほど驚かなかったが、それにしても、ゲームのような空間の中に私が立っているというのは面白
VR技術をSFファンとして体験し、そのSF性について重要な発見をいくつかしているので、その感動を忘れないうちに記録しておくことにした。 あくまでメモ程度であるので整理はされていない。とにかくこの発見を記録しておくことが最優先事項であると判断した。 私が経験したVR体験は以下の通り。 Vカツを利用した模擬的なVtuber動画制作 Google Earth VR VRChat 以下が私のメモ。 ティプトリー「接続された女」で示された"女の演じる女と普通の男との恋愛"という想像力は、"男の演じる女と男の演じる女との百合を男の演じる女たちが見守る"という地獄のような現実に上塗りされた。 "アイデンティティの喪失"という、SFにおける古典的な恐怖が、VR空間ではいとも簡単に、楽しむべき行為として行われている。これは「変容」のSFとしてのサイバーパンクにほかならない。 VRでは何者にもなれるのに、なぜ
とはいえ、個人的にはコマンドラインに少々拒絶感があるのでさらに調べてみると、ChromeのDeveloper Toolsを使ってカンタンにエンコードできることがわかりました。 手順は以下の通りです。 ChromeでBase64へ変換したい画像を開きます。 Developer Toolsを開き(Cmd(Ctrl)+Option(Shift)+i)、「Application」パネルを選択。 左のペイン下の方に「Frames」というところがありますので、その配下の当該ファイル名をクリックして選択します。 すると、右側にBase64化されたものが表示されるので、まるっとコピー。 ペーストしたら、頭に上述の書式をペタッと貼りつければOKです。カンタンですね! 上図の画像の場合は、以下のようになります。ブラウザのアドレズバーにペーストして確認してみてください。 data:image/png;base6
Laravelを使ってユーザーのavatar画像をアップロードする想定で、アップロード機能のサンプルを実装してみます。 開発環境 Laravel 5.3 Laravel Homestead PHP7.1系 MySQL 5.7系 Nginx ベースとなる画面をmakeする new file: app/Http/Controllers/HomeController.php new file: resources/views/auth/login.blade.php new file: resources/views/auth/passwords/email.blade.php new file: resources/views/auth/passwords/reset.blade.php new file: resources/views/auth/register.blade.php new
タイトルの通りです。画像やファイルのstorage保存の記事はいくつか見かけましたが、jsからPOSTする記事についてはあんまり見かけなかったので書きました。 この記事ではaxios経由で画像をPOST、LaravelのAPI処理に渡しているサンプルコードを簡単に説明します。概要は以下の通りです。 canvasに画像を描画し、blobデータを作成 blobをformDataにappendして、axiosでPOST POSTされたblobファイルを、Laravel API側で処理・保存 View側の処理 データのBLOB化 以下の処理かtoBlobを使ってCanvasに描画した画像ファイルをblob化します。 // Canvasのデータをblob化 const type = 'image/png'; const dataurl = this.canvas.toDataURL(type); /
Laravelで開発しててDIコンテナに出くわし、そういえばRailsで開発していてDI利用したことなかったなと思ったので、なぜRuby(Rails)でDIが一般的ではないのかのまとめる。 TL;DR Rubyはインスタンスへの依存性も動的に変更できるから基本的にDI不要 ほぼ下記記事参照なので、英語できる人はこっちの記事をどうぞ LEGOs, Play-Doh, and Programming DI DI(Dependency Injection)は依存性の注入とよばれるインスタンス間の依存性を解消する技術。外部から依存するインスタンスを注入できるのでテストのときにモックオブジェクトの差し替えなどで便利。またDIフレームワークはDIコンテナにインスタンスの生成と注入を任せることで疎結合・高凝集を実現するテクニックである。 ネイティブアプリ(iOSは知らない)だと一般的に使われている技術で
では、スキャン方法ごとの使い方です。 アルバムに貼ってある写真のスキャン 1960年代〜70年代のアルバムです。途中からカラー写真に変わっていたのも、時代を感じます。 余談ですが、昔のアルバムって表紙が分厚くてやたら重く、台紙にのりでべったりと貼り付けるタイプでしたよね。保存を考えてのことだと思いますが、今となっては、劣化するうえ重くて気軽に見られるものじゃなくなりました。。 うちにもこのタイプのアルバムが何十冊もありました。とりあえず1冊スキャンしてみます。 説明書きも時代を感じます。 アルバムスキャンでは、スキャンと照明の2箇所、「PHOTOーFILM」と書いてあるスライドスイッチをPHOTO側にしておきます。(写真はFILM側になっています) KFS-14CBは、底面がマグネットでくっついていて、取り外せるようになっています。アルバムの写真を取り込むときは、底面を外して使います。 パ
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