2022/06/30開催の、こちらのオンラインイベントで用いた登壇資料です。 BPStudy#178〜成長し続け、変更を楽に安全にできるソフトウェア設計とは https://bpstudy.connpass.com/event/250694/
2022/06/30開催の、こちらのオンラインイベントで用いた登壇資料です。 BPStudy#178〜成長し続け、変更を楽に安全にできるソフトウェア設計とは https://bpstudy.connpass.com/event/250694/
知り合いに頼まれて、ちょっとUNIXの初歩を教える授業をした。 ちょっとといっても結構がっつりで、入ってきたばかりの、だいたいは家にパソコンがないという素人の学生に、2ヶ月間・23日・2コマずつで基本を教え、ちょっとしたツールをシェルスクリプトで作れるような、いわば普通のUNIX使いにしてくれ、という要望である。 一応の教科書は指定されたのだが、自分で買って読んでみたところ、あまり良くなかったので使わなかった。「これはリファレンスに使ってください」ということにした。 代わりに使ったのは、自分が真に優れていると思う本、Kernighan & Pikeの『UNIXプログラミング環境』である。1984年初版、対象はVersion7 UNIXと非常に古いので、内容は全部作り直しだ。全9章あるが、Cでツールを作り出す6章以降はいらないし(9章なんてtroffの詳細だぜ)、5章で作るツールはかなり古臭
Amazon S3 互換のAPIを備えるオブジェクトストレージである Cloudflare R2 がオープンβなったことで注目を集めていますね。 Amazon S3 互換ということは、Active StorageのS3サービスでファイルのアップロード先として R2 を使用できるはずです。試してみました。 利用方法 1. R2 の準備 アクセスキーの取得 Manage R2 API Tokens をクリック Create API token をクリック バケットへのアップロードを行いたいので Edit: Allow List, Write, and Delete operations of all buckets を選択して Create API Token Secret Access Key と Access Key ID を控える アカウントIDの取得 R2のダッシュボード右の Acco
湿気の多い、暑いのか寒いのかよく分からない季節になっていますね。こんな感じで大体おざなりな時候の挨拶からいつも始めております。 毎度おなじみ、このレター記事は大勢の人に読んでもらいたい部分を無料で公開し、後半の「黒猫の考察」部分を有料読者にお送りするスタイルです。有料記事というだけで批判する人もいるので、なんとか工夫しながらやっている次第です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く