本体が3ピースに分かれ、中央のピースにはジョイスティックやトラックボールを搭載した。両サイドにはハンドストラップを設け、折りたたんだ状態で両手をストラップに通すとキーボード全体を“つかんで”打鍵できる仕組み。 dotBravoは「昨今、Nrealなどグラス型の端末が登場している。目の前に画面があるのに、わざわざキーボードを机の上に置く必要はない」と指摘。「寝ながら開発打ち合わせを行いたい」「ARグラスで寝転がったままオンラインゲームがしたい」といった欲望を満たすために開発したとしている。 ただし打鍵には慣れが必要なため、タイピングを練習するWebアプリを提供する。またGrabShellはキーマップ設定を変更できるプログラマブルキーボードでもあり、自分好みのカスタマイズも可能。複数のキーを使ったショートカットやマクロ機能も割り当てられる。 dotBravoによると、これまでに米国や中国でテス
私どもの世界では有名な話ですが「ハゲタカジャーナル」ってご存知でしょうか。医学論文は伝統と権威のある学術誌に論文を投稿してまず査読を受けます。 【写真】父「中1の技術の教科書すげーな」と衝撃 ITエンジニアが学ぶ基礎が掲載されている! 査読者は厳選された世界一流の医学者で、必ず難癖をつけてきます。文章を書き直したり、データを解析し直したり、実験をやり直したり、査読者と丁々発止を繰り返し、晴れて受理され一流学術誌に掲載されることは大きな名誉です。ところが時代の流れで、紙ではなくネット上に論文を掲載するシステムが増えてきました。一流誌でも同様です。それに便乗して、実体のない出版社が名前をちょっと変えた雑誌を出版し、執筆者を集め始めたのが十年ほど前です。 以下の論文は出版社にアクセプト(受理)された後、掲載料を支払わなかったため発表されてませんが「ショウヨウシティにおける新型コロナ感染とズバット
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