多数のポータブルゲーミングPCをリリースしているAYAは今年、2つの物理QWERTY搭載モデルを投入予定です。 一つが画面スライド式の「AYANEO Slide」で、今年9月にクラファン開始予定でしたがまだ始まっていません。↓
多数のポータブルゲーミングPCをリリースしているAYAは今年、2つの物理QWERTY搭載モデルを投入予定です。 一つが画面スライド式の「AYANEO Slide」で、今年9月にクラファン開始予定でしたがまだ始まっていません。↓
外観とスペック 7インチFullHDディスプレイでベゼルも狭く、筐体は↓のように片手で余裕でホールドできるコンパクトさです。 コントローラーは一般的なXbox式の配列で、そのほか中央上部に小型タッチパッド、そして下部半分には物理QWERTYキーボードがついています。 スペックですが、下位モデルのRyzen 5 7640Uが6コア12スレッドでRadeon 760M GPU、上位モデルのRyzen 7 7840Uが8コア16スレッドでRadeon 780M GPUです。いずれも4nmプロセスで、CPUはZen 4、GPUはRDNA 3アーキテクチャ。今回のレビュー品はRyzen 7モデルです。 OSはWindows 11 Home、RAMはLPDDR5-6400、ストレージはPCIe4.0x4 NVMe 1.3/1.4 M.2 NVMe 2230 SSD。ディスプレイは7インチ(1920×1
[更新履歴] 2021/1/10:LAVIE MINIとAYA NEOを追記 2021/1/22:OneGx1 Proレビューを追記 — 2010年代後半から、深圳系メーカー中心に2度目のブームが到来し、にわかに盛り上がりはじめたUMPC(超小型ノートパソコン)。 手のひらサイズの小さなノートパソコンです。
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