タグ

ブックマーク / kyoko-np.net (7)

  • 「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び

    当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用

    「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」についてお詫び
  • 獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 

    ゾウやキリンなど野生動物の代わりに、四足歩行ロボットや小型飛行機ドローンを狩猟する「スマートハンティング」が欧米で普及の兆しを見せている。動物保護の観点から、娯楽として狩猟する「トロフィーハンティング」に対する風当たりが年々強まっており、獲物をロボットに置き換える流れは今後も続きそうだ。 トロフィーハンティングとは、野生動物の合法的な狩猟のことで、狩った後に動物の皮を剥いだりはく製にしたりするスポーツの一種。古くから欧米では主に白人富裕層の娯楽として、現在はアフリカ諸国を中心に行われている。野生動物保護の観点から批判を浴びているが、一方で途上国にとって貴重な外貨収入源にもなっていることから、規制が進まないのが現状だ。 スマートハンティングは、米国のロボットベンチャーが発案。シマウマのように駆ける四足歩行ロボットや、トンビのように飛ぶドローンなどの「獲物」を自社で開発した。見た目は金属部品や

    獲物、動物からロボットへ 「スマートハンティング」普及の兆し 
    snjx
    snjx 2018/07/09
    これはあるかもしれないぞ。30年cryで謝罪記事だな(cryって…)。
  • 「最強パスワード選手権」開催 最優秀パスは来年発表

    ネットセキュリティのスマンテック社は22日、世界で最も安全性が高いパスワードを決める「第1回最強パスワード選手権」を開催すると発表した。優勝者には10万ドル(約1080万円)の賞金が贈られる。 ネットセキュリティ企業各社は例年、安全意識の啓発を目的に、その年の「最悪パスワードトップ10」をランキング形式で発表しているが、「123456」や「password」など安全性を犠牲にして、覚えやすさを優先させたパスワードが毎年上位を占め続ける傾向に変化は見られない。 このような注意喚起にもかかわらず、パスワード変更が進まない現状を受け、スマンテック社では、覚えやすさと安全性を兼ね備えた「最強のパスワード」を見つけるため、「最強パスワード選手権」を開催することを決めた。 選手権の目的は「人間らしさを残した最強のパスワード」を見つけ出すことだ。 最も安全なパスワードは「D9TYKA4W」のように、機械

    「最強パスワード選手権」開催 最優秀パスは来年発表
    snjx
    snjx 2018/04/23
    応募してみようかな
  • メキシコ、米国との国境に壁を建設へ

    8日の米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏(70)が勝利したことを受け、メキシコ政府は米国との国境に壁を建設すると発表した。 反移民政策を唱えてきたトランプ氏の当選が確実視された8日午後以降、隣国カナダでは移民情報サイトが一時ダウンするなど、米国民の間に国外脱出を模索する動きがみられる。 これを受け、カナダと同じく米国と国境を接するメキシコでは8日午後、エンリケ・ペニャニエト大統領が緊急会見を行い、米国からの不法移民を防ぐため北部国境一帯に全長3200キロの壁を建設すると発表した。 ペニャニエト大統領は「壁の建設はかねてからトランプ氏が主張してきたこと。米国民も法を犯してまで国境を越えたくなる国民の気持ちが少しは分かったのではないか」と述べた。 また「わが国は他国に責任を押し付けない」と話し、壁の建設費用は全額メキシコ政府が負担する方針を示した。建設は会見の4時間後から取りかかるとして

    メキシコ、米国との国境に壁を建設へ
    snjx
    snjx 2016/11/09
    仕事が早い
  • 「使える仮病」教えます 仮病セミナーが人気

    会社や学校に行きたくない――。欠勤欠席のための「仮病」のノウハウを教えるセミナーが今人気を集めている。嘘をつくのが苦手な人向けに「使える仮病」を教える講習会を見学した。 「使える仮病セミナー」を開いているのは、新宿区のコンサルタント会社スードー・コンサルティング。ばれない仮病の種類や仮病で休む場合の連絡方法、休暇中のアリバイ作りといった技術論から、後ろめたさからの逃れ方、ばれたときの開き直り方まで、仮病の完全習得を目指す。 90分(全10回)のセミナーには、学生から会社員まで、仮病術を習得したい多くの受講者が連日詰めかける。14年の開講以降、受講者は延べ2万人を超えたという。 この日やってきた受講者の中には、脚のねんざを理由に休んだ翌日、腕に湿布を貼って登校した中学生や、「43.8度」と加工表示した体温計の写真をメールで送って大事に発展してしまった会社員もいた。「受講者の多くは仮病に慣れて

    「使える仮病」教えます 仮病セミナーが人気
    snjx
    snjx 2016/06/13
    これは受けたい。人気になるのもうなずける
  • テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け

    民間放送各社は、ニュース番組の報道内容が政府見解と異なる場合、テロップを赤と青の2色で重ね合わせて同時に放送する「2色テロップ」を採用する方向で協議していることが、12日までに分かった。視聴者はそれぞれの色に対応したメガネをかけることで、自分の好みに合った報道を受け取ることができる。 政府・与党は、政治的公平性を欠いた番組作りに神経をとがらせており、8日には高市早苗総務相が、放送法4条違反を理由に電波停止を命じる「停波」の可能性にも言及した。 現在、民放各社で話し合われている2色テロップは、このような「偏向報道」批判を受けたもので、報道内容が政府見解と大きく異なる場合、政府見解を赤、別見解を青で重ねて表示する。そのままでは二重に表示されるため見にくいが、あらかじめ配布する赤・青の2種類のフィルター付きメガネをかけることで、どちらか一方だけが読み取れる仕組みだ。 例えば、アベノミクスについて

    テレビ報道の中立性、2色化で対応 「停波」発言受け
    snjx
    snjx 2016/02/12
    これはかなりいい。
  • 虚構新聞デジタル:ニュース特集:検証:橋下市長ツイッター義務化報道問題

    2012年5月14日付紙記事「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が、ツイッターなどを通じて広く情報が拡散されることとなった。紙の場合、個別記事へのアクセスは1週間あたり1万~2万件だが、当該記事は初日で10万件、3日間累計で16万件にものぼる大規模なアクセスが発生し、一時サイトの閲覧が不可能になるまでに至っている。 紙編集部では、これ以上情報拡散が進めば、予期できない影響を及ぼす可能性が高いと判断。主な拡散元となっているツイッターを通じ、当該記事について「お詫び」を掲載した。 だが、今回通算3度目となる「虚構新聞の謝罪」そのものにニュースバリューがあるとして、一連の経緯をItmedia「ねとらぼ」他ニュースサイト、ニュースブログが報道。とくに前出の「ねとらぼ」記事がヤフーニュースの見出しトップを飾ることとなり、かえって紙に対する注目を集めることになった。 その後、紙へ

    snjx
    snjx 2012/05/17
    大丈夫だ。あんたは正しい。
  • 1