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  • HTML5【 レイアウト 】2~article、aside、section、nav - プログラマカレッジ

    HTML5 【 レイアウト 】1 ~ 新要素を使った書き方のイメージで、HTML5の新要素を使ってWebページのレイアウトを組む際の書き方をざっと紹介しました。今回は、そこで使用した<article> <aside> <section> <nav>について、少し詳しくみていきたいと思います。 なお、未経験からITエンジニアへの就職に興味がある方や未経験からプログラミングを効率よく学びたいと考えている方は、就職率98.3%で受講料無料のプログラミングスクールプログラマカレッジもおすすめです。 1.article article要素は、それだけで内容が完結している部分に使います。 ページのメインコンテンツや、ブログの1つの記事など、それだけで完結した内容であれば、article要素を使うのに適しています。 1ページに何回使ってもOKです。 HTMLは下の通りです。 <article>は1つだけ

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  • HTML5【 レイアウト 】1~新要素を使った書き方のイメージ - プログラマカレッジ

    ▲目次へ戻る 2.HTML文書がシンプルに HTML5で加わった新要素のおかげで、HTML文書がシンプルに書けるようになりました。 下のようなレイアウトを想定してみます。 いままでのHTML4やXHTML1では、次のような書き方をしていました。 div要素でブロックを区切り、それぞれにid名を付け、CSSでレイアウト指定をするというやり方です。 この方法ですと、ボックスの名前はそれぞれ任意に付けられます。また、各ボックスの記述が長いです。 一方、HTML5では次のような書き方をします。 新しい要素が追加されたため、div要素を使わずに、これらの新要素で構成できます。 ナビゲーション部分はnav要素、メインコンテンツ部分はarticle要素、サブ的なコンテンツ部分はaside要素、各コンテンツ内の見出しを区切るsection要素、があります。 ヘッダ、フッタ部分は、header要素、foot

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