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ブックマーク / response.jp (5)

  • “静かな野獣”、セグウェイが電動オフロードバイクの『ザイバー』を発表…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)

    セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。 セグウェイのザイバーは、その卓越したデザインとトップクラスのパフォーマンスで、電動バイクのライディングを再定義し、ライディング体験の領域に新たなスタンダードを打ち立てる、と自負する。 ザイバーは、個性的な外観と未来的なデザインを際立たせ、トレンドに敏感なライダーにアピールする。ザイバーは、2名乗りが可能。ダブルクレードルフレームシステムを採用したザイバーは、険しいオフロードでも揺るぎない安定性と信頼性を実現しているという。大型のシートクッションによって、ロングツーリングでもライダー2人の快適性を追求している。 ザイバーには、最大トルク175Nmを発生するモーターを搭載する。動力性能は 0~32km/

    “静かな野獣”、セグウェイが電動オフロードバイクの『ザイバー』を発表…CES 2024 | レスポンス(Response.jp)
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    snjx 2024/01/15
  • マツダ初のEV、『MX-30』が方針転換…国内も一般向けに販売へ[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。………… 「朝令暮改」にもいろいろあるが、マツダ初の電気自動車(EV)を待ち望む一般ユーザーにとっては、この柔軟な方針転換は“朗報”のようだ。マツダが、すでに欧州に投入している、新型の小型SUV(スポーツ用多目的車)『MX-30』の電気自動仕様(EV)を、2021年1月に日国内でも一般のユーザー向けに発売するそうだ。国内では現在、ハイブリッド仕様が販売されている。 きょうの読売が経済面で報じている。それによると、マツダとしては初の市販EVで、環境規制が厳しい欧州では今年9月からEV仕様を一般向けにも販売しているが、受注台数は累計7000台を超える人気という。国内でも20年1月から販売を開始する計画だが、当初の予

    マツダ初のEV、『MX-30』が方針転換…国内も一般向けに販売へ[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)
  • クボタ、米国で人気のオフロード専用多目的四輪車を逆輸入 7月より国内販売開始 | レスポンス(Response.jp)

    クボタは、米国で人気のオフロード専用多目的四輪車(UV)「RTV-X900W」を逆輸入、国内販売を7月より開始すると発表した。 クボタは2004年から海外でUVを販売を開始。米国ではディーゼルエンジンを搭載したUVにおけるトップシェアの製品として広く認知されている。同社のUVはトラクタの技術を基に開発。高い耐久性や走破性に加え、操作性もよく、米国では農場や牧場での利用に加え、広大な自然公園の管理や消防車両が入れない場所での消防活動や人命救助などにも幅広く活躍している。 近年、UVの国内販売を求める声は上昇傾向にあり、昨年、同社企業CMにUVを登場させたところ、さらに多くの反響が寄せられたことから、国内販売を決定した。 RTV-X900Wは、全長3110×全幅1605×全高2020mmのコンパクトボディに21.9馬力のクボタディーゼルエンジンを搭載。四輪独立サスペンションにより、自動車では走

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    snjx 2019/01/21
  • 摩擦に頼らないブレーキ…曙ブレーキ、2020年実用化めざす | レスポンス(Response.jp)

    曙ブレーキ工業は、摩擦に頼らない「MR流体ブレーキ」の研究開発を東北大学流体科学研究所と共同で進めている。 MR流体(Magneto Rheological Fluid)とは、磁気に反応して液体から半固体へと変化する機能性材料。磁場を加えると、液体中に分散された粒径数ミクロンの強磁性体粒子(鉄粉)が磁界方向に整列して鎖状粒子クラスターを形成し、半固体化する。 MR流体ブレーキは、車両に固定した円盤と、ハブベアリングと同時回転する円盤の間にMR流体を充填する構造。ブレーキ内部に配置した電磁石のコイルに電流を流し、円盤と垂直の方向に磁界を発生させることで固定円盤と回転円盤の間に鎖状粒子クラスターができる。回転円盤は回転し続けているため、鎖状粒子クラスターがせん断変形を受け崩壊、隣のクラスターとつながり、また崩壊するという現象が繰り返され、回転円盤に抵抗力(ブレーキ力)が発生する。 MR流体ブレ

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  • 一畑電車、86年ぶり新造車両「デハ7000系」導入…12月から営業運転 | レスポンス(Response.jp)

    島根県の一畑電車は7月13日、新型車両のデハ7000系電車を年度中に2両導入すると発表した。同社が自社発注の新造車両を導入するのは初めてで、一畑電気鉄道時代を含めると86年ぶり。12月から営業運転を開始する。 一畑電車の発表などによると、デハ7000系はJR西日グループの後藤工業(鳥取県米子市)が製造。1両で運転できる構造を採用し、定員は129人(うち座席64人)になる。現在運用されている1000系(元・東京急行電鉄1000系電車)より7人(座席は20人)多い。 走行装置はVVVFインバーター制御や回生ブレーキを採用し、使用電力を削減する。車体外観は「親しみのある車両とするため」フルラッピングするとしており、デザインは公募を予定している。案内装置は外国語にも対応させる。 今後は8・9月頃に1両目を搬入。試運転や検査を経て12月から営業運転を開始する。ラッピングデザインは9月に公募を行い

    一畑電車、86年ぶり新造車両「デハ7000系」導入…12月から営業運転 | レスポンス(Response.jp)
    snjx
    snjx 2016/07/30
    マジか!
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