2015年5月25日のブックマーク (2件)

  • 千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石 (withnews) - Yahoo!ニュース

    「障害者」という言葉を「障がい者」と置き換えることには反対――。熊谷俊人・千葉市長のツイートが反響を呼んでいます。熊谷市長はどんな思いを込めたのでしょうか。 論議を呼んだ千葉市長のツイッター「表現をソフトにすることは…」 近年、「障がい者」と漢字かなの交ぜ書きにする動きが増えています。自治体でも、施設案内や行政文書などで「障がい者」とするケースが相次いでいます。 2009年に表記を改めた岩手県滝沢村(現滝沢市)の担当課長は当時、朝日新聞の取材に「害の字は、妨げや災いといった否定的な意味を含む。村内の障害者団体からも意見があり、人権に配慮して変更した」と説明しています。 この問題について熊谷市長は20日、自らのツイッターで次のように語りました。 「『障害者』とは『社会の障害』でも『身体に障害を持つ者』でも無く、『社会との関わりの中で障害に直面している者』という意味であり、私たちはその障害

    千葉市長が「障害者」にこだわる理由 「障がい」「障碍」論争に一石 (withnews) - Yahoo!ニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2015/05/25
    表記よりも行政の本質にリソースを割くというのは正しい判断かな。「チャレンジド」はキリスト教的な考えが元になっている面もあるので公が使うにはふさわしくない。
  • 東京五輪の暑さ対策 政府が検討へ NHKニュース

    政府は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、選手や観客が快適に過ごせる環境を整備する必要があるとして、関係府省庁や東京都などの連絡会議を設け、路面の温度上昇を抑える舗装技術の導入など暑さ対策の検討を進める方針です。 こうしたなか政府は、各国から訪れる選手や観客がより快適に過ごせる環境を整備する必要があるとして、環境省や国土交通省をはじめとする関係府省庁や東京都などからなる連絡会議を先週、新たに設けました。 会議では、路面の温度上昇を抑える舗装技術の導入や、競技場の空調の整備や緑化の推進、それに熱中症などに対する救急医療体制の整備など暑さ対策の検討を進めることにしています。

    東京五輪の暑さ対策 政府が検討へ NHKニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2015/05/25
    そもそもIOCの決まりで八月前提と分かっていたんだから東京開催自体が無理筋だったんじゃないのか。たった二週間のためにいくら使うのか。