2016年1月27日のブックマーク (4件)

  • 日本を滅ぼす『道徳自警団』―芸能人不倫騒動への考察―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ・『道徳自警団』とは何か芸能人と有名アーティスト間の「不倫騒動」が連日のようにマスメディアに「持て囃され」て久しい。具体的な法を犯したわけでもないのに、あくまで私人である彼女(或いは彼)が、スポンサー降板などの、具体的営利ダメージに代表される激しい社会的バッシングの矢面に立たされている。 その様相はもはや「社会的制裁」を遥かに超えた「集団リンチ」と言って過言ではない。正直ウンザリの感があり、また実に異様で特異な光景でもある。 具体的な法を犯したわけではないが、「道徳的価値観」に照らし合わせて「道徳的でない」と判断される人間を懲らしめたい―。しかし、「道徳的でない」というだけでは当然、司直の手による裁きにそれを委ねることは出来ない。よって自らが率先して攻撃しよう、という試みが生まれる。 このような「道徳的である」or「道徳的でない」を基準として、後者に該当するとみなされる個人や組織を自らの手

    日本を滅ぼす『道徳自警団』―芸能人不倫騒動への考察―(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2016/01/27
    言いたいことには同意だけど挙げている例が良くない。無関係な層からの好き嫌いに理屈をつけたクレームが過剰な顧客至上主義の中で力を持ちすぎているとは感じている。
  • 「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも

    民主党が今年夏の参院選に向け作製した新しいポスターの内容が分かった。27日に正式発表する。ポスターは3種類あり、うち1枚は、党の支持率が低迷している現状を踏まえ、「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」とアピール。続けて「そんなあなたへ。すぐに信じなくてもいい。野党として、止める役割をやらせてください」と記している。 他に、安倍晋三首相の1強状態を捉え、「一強打破」とだけ太書きしたものと、安倍政権の重要政策「1億総活躍社会の実現」を念頭に「1人ひとりを大切にする国へ~1人を見捨てる国が1億人を幸せにできるはずがない」と訴えるものを用意した。

    「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2016/01/27
    ふだんあれだけ民主党を批判しておいてここでも批判する人が多くてげんなりする。民主党政権はマニフェストを守ろうと愚直にやっていたけどマニフェストを守らない自民党が支持されるならどうしたらいいのか。
  • 首相、甘利氏続投の意向示す 参院代表質問で答弁:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は27日午前の参院代表質問で、週刊文春の報道で金銭授受疑惑を指摘された甘利明経済再生相について「速やかに必要な調査を行い、自ら説明責任を果たしたうえで、経済再生、TPP(環太平洋経済連携協定)をはじめとする重要な職務に引き続き邁進(まいしん)してもらいたい」と答弁した。甘利氏が適切に説明する前提で閣僚を続投させる意向を示したものだ。 首相は答弁で「政治資金などの問題は政治家としての責任を自覚し、説明責任を果たしていく必要がある」とも述べた。民主党の郡司彰氏が「(報道で指摘された)現金を大臣室で受け取ったか否かを覚えていないというのは、まったく理解不能だ」などと指摘し、首相の任命責任を追及したのに答えた。 政府は、2月4日にニュージーランドであるTPPの署名式に甘利氏を派遣する方針で、27日の衆院議院運営委員会理事会で与野党に説明した。甘利氏は疑惑について28日に調査結果を説明し

    首相、甘利氏続投の意向示す 参院代表質問で答弁:朝日新聞デジタル
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2016/01/27
    続投させても支持率は下がらないだろうと読んだかな。小沢一郎のときと比べて警察検察も何となく体制よりぎみだし。
  • 小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。 論文について疑惑が深まる中、… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会

    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」:朝日新聞デジタル
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2016/01/27
    小保方さんは能力が無いのにと言われるけどそういう人をリーダーに据えて研究させた理研が批判されるべきで、そこで自分なりに頑張った小保方さんがここまで叩かれるのが理解できない。