2017年4月13日のブックマーク (4件)

  • 黒田勝弘氏が驚く理由に全く共感できないんだけど・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    韓国で日右翼のプロパガンダを担当する産経新聞と称するまとめサイトの記者・黒田勝弘氏が述べている「民主化によって秩序が崩壊する韓国社会のおかしな事象」というのがあります。 日常生活でも民主化による韓国社会の“変化”は目に余る。長年のウオッチャーにいわせれば、以下もまた伝統的な秩序の崩壊である。 筆者はソウルの若者街「新村」に長年住んでいるが、近年の若者風景の激変ぶりには愕然だ。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170403-00000001-pseven-kr そう語る黒田氏があげる「激変ぶり」というのが何とも・・・ 痴話げんかの内容に聞き耳立てて怒られる黒田氏 ある時、昼間の通りで20代とおぼしき若い男女が大声で口ゲンカしていた。こういう場面は外国人記者の文化人類学的関心をそそる。「争点は何かな?」と近づいて耳を傾けたところ、突然、男が

    黒田勝弘氏が驚く理由に全く共感できないんだけど・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/04/13
    韓国の若者も日本と同じだということが分かって安心する記事ですね:-)
  • 暴挙! 自民党が「森友問題の追及するな!」と逆ギレし強行採決! 安倍首相は支持率53%あるから説明不要と開き直り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    暴挙! 自民党が「森友問題の追及するな!」と逆ギレし強行採決! 安倍首相は支持率53%あるから説明不要と開き直り まさに安倍政権による暴政の極みだ。日開かれた衆院厚生労働委員会において、野党から森友学園の質問があがったことに自民党が逆ギレ。きょうは介護保険関連法改正案の質疑だけが行われる予定だったにもかかわらず、なんと強行採決してしまったのだ。 経緯を振り返ろう。事件の発端となったのは、民進党の柚木道義議員による質問だった。柚木議員は、これまで厚労委でも森友学園の保育園補助金不正受給問題や園児への虐待問題が議題になってきたこと、また、直近のNHK世論調査でも国有地売却の政府の説明に約8割が『納得できない』としたことを踏まえ、「総理がちゃんと答えれば、国民からもちゃんと理解を得られる。安倍総理から、昭恵夫人や迫田英典元理財局長に説明してもらえるようご指示いただけないか」と質問をした。 する

    暴挙! 自民党が「森友問題の追及するな!」と逆ギレし強行採決! 安倍首相は支持率53%あるから説明不要と開き直り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/04/13
    民主党政権の時の報道と比べれば、政治部記者クラブの特権を守る自民党は悪く書かない、フリー記者も入れる民主党は悪く書くというしかないでしょう。政官に加えて報道も翼賛体制ということ。
  • 森友のこと質問したから質疑終了、採決な!

    国会ウォッチャーです。 今日3つ目ですが、あまりのやりたい放題にちょっとびっくりしたので、書きます。 竹下亘が、囲み取材で、 100万円の寄付をしたということが「総理に対する侮辱」だから籠池理事長の証人喚問を決めた、とのたまっていましたが、今日のこれを見ても自民党の議員内での安倍総理に対するおべっか、ケツなめはここまできているのかと正直驚きました。 これも背景知識がないと民進党の柚木議員が悪い、みたいにおっしゃるかたもいらっしゃると思いますが、今までの慣例から考えて、質疑冒頭に出席者に簡単に答弁を求めることはこれまでにも多々あったことです。また、予算委員会が終わり、森友学園、天下り問題についての総理入りの集中審議の開催を与党は拒否し続けているので、森友学園に関することを総理に答弁を求める機会は今のところありません。したがって、柚木議員が、総理入りの厚労委員会で、冒頭に総理に質問すること自体

    森友のこと質問したから質疑終了、採決な!
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/04/13
    森友や加計のことを聞かれたくなければ安倍は資料を出して説明するか辞任をするしかないんだが。ここで民進党を批判している人は維新の足立康史の質疑を見てから言ってくれ。
  • 内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞

    内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、実験方法に科学的な裏付けが足りない結果を成果として発表した。政府は研究リーダーに強い権限を与えるプロジェクトの運営方法を積極的に取り入れているが、その課題が浮き彫りになった。「このコンテストから新しい企業の研究の種を育てたい」。ImPACTの山川義徳プログラムマネージャー(PM)は2月、都内のシンポジウムで力を込めた。壇上に上

    内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰 - 日本経済新聞
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/04/13
    クールジャパンもそうだけど予算を出すPJやPMのプレゼンスを高く見せたいとしか思えないものが多すぎる。科学であれば論文誌への掲載を評価してくれないと。