2017年6月6日のブックマーク (4件)

  • 民進・鉢呂氏、国会膠着に「首相の証人喚問しかない」:朝日新聞デジタル

    鉢呂吉雄・元経済産業相(発言録) 終盤国会は膠着(こうちゃく)状態。国民は安倍晋三首相の答弁を「おかしい」と感じ始めているから、「早く国会を閉じたい」と安倍首相は思っている。これにストップをかける唯一の方法は、安倍首相の証人喚問しかない。そして、野党が証人喚問を実現するには、(天皇)退位法案の成立との関係しかない。「政治の私物化」の真実を明らかにするためにはこれしかない。(6日、自身のフェイスブックで)

    民進・鉢呂氏、国会膠着に「首相の証人喚問しかない」:朝日新聞デジタル
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/06
    総理の喚問をしても利益相反とかを本人が理解していないので何が悪いのかと開き直るだけ。
  • 加計学園問題:前川・前文科次官が反乱した本当の理由 安倍“暴走”政権と霞が関の「致命的な軋轢」=伊藤智永 - 毎日新聞

    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/06
    ちょっと深読みしすぎのタブロイド向けの記事。問題は国家戦略特区における利益相反を防ぐ仕組みがなかったこと。民間議員が特区の指定を受けることが正当化されてはならない。パソナとか瀬田クリニックとか。
  • 「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz

    女性活躍の時代に「無業」の女性たち 日では少子高齢化が進むとともに、現役世代、つまり働き手が減りだしている。 1995年に約6700万人いた労働力人口は、2015年には約6075万人となり、600万人以上減少した。 現在、男性のほとんどはすでに働いているので、新しい労働力として期待できるのは女性しかない。そういう背景もあり、アベノミクスでは一億総活躍・女性が輝く社会の実現が掲げられ、女性の就業継続を図るだけでなく、管理職比率を上げる動きなども見られる。 世はまさに、女性の活躍ブームであるが、ほんとうに社会は活躍する女性で溢れているだろうか? 一方で、最近では「女性の貧困」も社会的な課題として取りあげられるようになっている。 これまで日では、女性は未婚時代には親に、結婚してからは夫に養われる前提で、安く働く存在として扱われてきた。 その状況はいまでも変わらず、「女性の活躍」と言われながら

    「一度も働いたことない40〜50代大卒娘」を抱えた高齢親が増加中(前田 正子) @gendai_biz
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/06/06
    出てくる実例が特殊であるだけで、未婚と無業と非就職とはそれぞれ統計的な数字だけなので全体は特別ではない。進学率が上がっているからこの先大卒の高齢者が増えていくだけのこと。
  • 「共謀罪」過剰反応、リットン調査団重なる 加藤陽子氏:朝日新聞デジタル

    歴史学者の加藤陽子さん(56)は、法案を巡る政府の強硬姿勢に驚き、歴史上のある重大事件を思い出したと話す。 《政府の怒りの裏にあるものを歴史は教えてくれる。》 国連特別報告者のカナタチ氏が日に示した「共謀罪」を巡る文書は、プライバシー監視について国際人権法と整合しているか教えてほしいというものです。これに対する日政府の見解は、文面から怒りの湯気が立つようでした。 「『共謀罪』は国際組織犯罪防止条約を結ぶため必要だ」と前提を述べ、「なぜ187の締結国にも懸念を表明しないのか」とカナタチ氏をなじったのです。 国連の委嘱を受けた人物の要求に対しての開き直りの抗議。既視感がある。1931年の満州事変後、リットン卿が国際連盟の委嘱で報告書を発表した「リットン調査団」。その時の抗議と似ています。 日は「事変の発端となった鉄道爆破は中国の仕業」という虚偽を前提にしていた。そして「満州国」建設の裏に

    「共謀罪」過剰反応、リットン調査団重なる 加藤陽子氏:朝日新聞デジタル