2017年10月8日のブックマーク (5件)

  • 【衆院選】安倍晋三首相の遊説にヤジや妨害相次ぐ 非公表のはずが…ツイッターで飛び交う日程 (1/2ページ)

    安倍晋三首相(自民党総裁)の街頭演説へのヤジや妨害が相次いでいる。自民党は組織的に演説の妨害を計画するグループへの警戒から、演説日程を直前まで公表しない異例の対応を取っているが、演説を聞きに行きたい支持者の気持ちは複雑だ。 「安倍やめろ!」 7日午後、千葉県のJR柏駅前で首相が演説を始めると「お前が国難」などと書かれたプラカードを手にした男女約20人が、首相に向けて一斉に声を張り上げた。声は首相が演説する間、続いた。 この前日、安倍政権に批判的とみられる人たちのツイッターでは「明日は柏14時らしいね」などと非公表の演説日程が飛び交っていた。 9月28日の衆院解散から今月7日まで、党部が事前公表したのは京都など3府県の日程だけ。非公表分について党部は「急に決まり、公表できなかった」と説明するが、反対派グループによる妨害行為への警戒や警備上の観点から箝(かん)口(こう)令が敷かれているよう

    【衆院選】安倍晋三首相の遊説にヤジや妨害相次ぐ 非公表のはずが…ツイッターで飛び交う日程 (1/2ページ)
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/10/08
    いくら予定を隠しても準備していればsnsで情報が流れるのだから無駄で却って滑稽に映る。国会にきちんと出ていればもう少しましな状況になったかもね?
  • 「ちょっと自民党にお灸を…」そんな思いが大惨事を招くかもしれない(楡 周平) @gendai_biz

    小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」が登場して、ガラリと変わった日政界のパワーバランス。しかしこの熱狂と混乱のまま、総選挙に突入してしまってよいものか? この光景に大いなる違和感を抱いた作家・楡周平さんの緊急特別寄稿。 また素人が国会議員になる 政権の支持率回復、そして山尾志桜里衆議院議員の不倫スキャンダル発覚をきっかけに、安倍首相が捨て身で打って出た衆議院の解散・総選挙。マスコミはこれを「大義なき解散」と打ち、猛然と批判を繰り広げたのは記憶に新しい。 ところがである。小池百合子東京都知事が希望の党設立を公表した途端、大義なき解散などと口にする者は、ものの見事に消え失せた。 希望の党が善戦し、ひょっとすると政権与党に大化けする可能性が出てきたからである。 そこからの展開があまりにもひどい。 国政政党を立ち上げるからには、国会議員に相応しい資質を持った候補者を擁立するのは当然のことだが

    「ちょっと自民党にお灸を…」そんな思いが大惨事を招くかもしれない(楡 周平) @gendai_biz
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/10/08
    あまり間隔が開かないうちに政権交代が起こって当たり前になってほしい。前回は民主党のガバナンスの悪さが失敗の原因だけど、非自民であることに対する違和感があったように思う。
  • (pdf)立憲民主党政策パンフレット

    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2017/10/08
    代表選で準備したことが生きているのかな。分裂騒ぎで注目されているのは確かだが、地味でも民進党のままで一致してこの路線で戦ってほしかった。
  • 総選挙で問われる「野党の立ち位置」と20年前、幻に消えた「保保連合」

    安倍首相が突然の「解散・総選挙」を決断したのも、野党第一党民進党の混迷と、小池新党のもたつきぶりを見て、「臨時国会冒頭が好機」と計算したものだったのでしょう。「人づくり革命」や「国難突破」を呼号しながらも、「真摯で丁寧な説明」をしようと反省したのも束の間、「国会論戦からの逃走」は身勝手なやり方そのものでした。 長すぎる国会夏休みと「宿題未提出」解散 (『太陽のまちから』2017年9月25日) ようやく3カ月の休みを終えて臨時国会を召集しながら、首相の所信表明も、外交・財政・経済の重要政策分野の演説や報告もなく、与野党の代表質問も答弁もなく、冒頭で何もやらずに解散します。もちろん衆参両院の予算委員会での質疑もありません。何一つ議論をしないなら、「臨時国会開催要求」に応えたことにはなりません。国会では誠実に議論すると言いながら、「宿題未提出」「約束不履行」に他なりません。「反省」「謙虚」「丁寧

    総選挙で問われる「野党の立ち位置」と20年前、幻に消えた「保保連合」
  • 枝野氏、ニコ生で党首握手を一時拒否 「戦う相手に…」:朝日新聞デジタル

    立憲民主党の枝野幸男代表は7日、ニコニコ生放送で中継されたネット党首討論会に参加し、同席した安倍晋三首相(自民党総裁)の政治姿勢などを批判した。立ち上げたばかりの立憲民主党のツイッターのフォロワーが急増するなどネットで人気急上昇中の枝野氏。討論会では、他の党首たちとの握手を拒否する一幕もあった。 「誰かが決めて押しつける、これは当の民主主義ではない。そうしたやり方をすると国民が分断され、排除され、排斥され、社会の力は弱くなる」 枝野氏はこの日の討論会で安倍政権との対決姿勢を鮮明にするとともに、こうも語った。枝野氏が立憲民主党を立ち上げるきっかけともなった、希望の党と民進党の「合流」をめぐる混乱が念頭にあった模様。討論会に同席した希望の党の小池百合子代表(東京都知事)が主導した民進党出身者に対する「排除の論理」を皮肉ったとみられる。 枝野氏はさらに「私たちは草の根の一人ひとりの国民の声に寄

    枝野氏、ニコ生で党首握手を一時拒否 「戦う相手に…」:朝日新聞デジタル