2021年11月16日のブックマーク (5件)

  • 俺も男性フェミニストとしてネクーツー運動を展開したいんだが

    ネクタイ+苦痛+#MeTooの造語な ネクタイとかどう考えても男を縛り付ける象徴だろ 女は堂々とシャツのボタン外してるのに 男にはネクタイを強いる 何なら馬鹿な女からは男は私服ださいやつ多いから、ずっとスーツでいいとか言うやつがいる始末 こんな差別服装規定どんどん撤廃するべきだろ 何なら髭剃りもだよ 多様性の時代だぞ 宗教によっては髭マストって人たちもいるのに 髭は剃らなきゃダメとかとんだあほ規定だろ これも男を不当に縛り付けてる 男女平等の感電からこれも撤廃 全フェミニストが賛同するだろ? 黙ってるのは差別だぞ? 声上げよ?

    俺も男性フェミニストとしてネクーツー運動を展開したいんだが
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2021/11/16
    男のことだから男が動かないとね。とりあえず一人でもスーツを着ないで出勤すればいいのに。
  • 温泉むすめの件含め、なぜ最初から攻撃する必要があるのか

    当方女だし、あの問題視されてるプロフはいかがなものかと思ってる。それはそれとして、まずは対話じゃないのかと思う。 法治国家である限り、法に反してない道徳については、お互いが価値観をすり合わせていく必要はどうしたってある。 世代や生育環境でも価値観ってそれぞれ大きく違うのだし、それでも今の時代に、ジェンダーと人権の問題としてこれはおかしいのではないかと、相手側にまず伝えてみることをどうして出来ないのか。 それをいきなり殴りつけるように差別者だと断罪するのはおかしいし、それこそ他者への尊重がまったくないだろうと。 私は以前も対話をしようと、ツイで彼女たちに訴えかけたけどブロックされてしまったことがある。彼女たちは対話を拒絶する。 企画した人やイラストを描いた人、プロフを作った人など沢山の人が広告の向こうにはいる。たとえ瑕疵があろうと誹謗中傷していいわけはないし、殴っていいわけもない。 差別者と

    温泉むすめの件含め、なぜ最初から攻撃する必要があるのか
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2021/11/16
    Twitterでただ思ったことを書くのが「攻撃」ですか。それを見つけた担当者が自主的に修正に動いただけに見えるけど。/ 公開質問状でさえ圧力とか言われるのに伝え方が悪いというのはトーンポリシングだよ。
  • 外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル

    126年前の1895(明治28)年10月8日、日の軍人らが朝鮮王妃を殺害した「閔妃(ミンビ)暗殺事件」で、実行グループの一員だった外交官が、事件翌日に郷里の親友に宛てたとみられる書簡が見つかった。「自分たちが王妃を殺した」と経緯が詳しく記されており、研究者は「事件の詳細を解き明かす貴重な資料」としている。 書簡の差出人は、現地の領事官補だった堀口九万一(くまいち)(1865~1945)。郷里、新潟県中通村(現・長岡市)の親友で漢学者の武石貞松に宛てた、1894年11月17日付から事件直後の95年10月18日付の計8通が見つかった。 名古屋市に住む切手や印紙の研究家、日系米国人スティーブ長谷川さん(77)が古物市場で入手し、「朝鮮王妃殺害と日人」の著書がある歴史家、金文子(キムムンジャ)さんが毛筆の崩し字を判読した。手紙がもともと保管されていたとされる場所や記されていた内容、消印、封書の

    外交官「王妃殺した」と手紙に 126年前の閔妃暗殺事件で新資料:朝日新聞デジタル
  • 「一億総活躍」「働き方改革」安倍政権の看板、推進室がひっそりと幕 組織乱立は岸田政権でも:東京新聞 TOKYO Web

    「一億総活躍」「働き方改革」―。安倍政権の看板政策を推進した内閣官房の4分室が、衆院選後にひっそりと廃止された。繰り返されたキャッチフレーズが耳に残っている人も多いだろうが、果たして成果はどの程度あったのか。「やってる感」の演出とも言われた組織の乱立は、岸田政権でも始まりつつある。(中山岳、古川雅和)

    「一億総活躍」「働き方改革」安倍政権の看板、推進室がひっそりと幕 組織乱立は岸田政権でも:東京新聞 TOKYO Web
  • 高須HD社員らもリコール署名偽造の疑惑 高須院長の秘書「先生は知っている」と指示か:東京新聞 TOKYO Web

     愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造事件で、美容外科「高須クリニック」グループの事務や経理を担う関連会社「高須ホールディングス(HD)」(名古屋市中村区)の一部の役員や社員が同社所在のビル内で署名の偽造をしていた疑いがあることが、複数の関係者への取材で分かった。リコール活動団体事務局長の田中孝博被告(60)=地方自治法違反罪で公判中=の依頼で、この会社の役員でもある高須克弥院長の女性秘書(68)が、社員らに名簿の書き写し作業の指示をしていたとみられる。愛知県警は女性秘書と50代の女性の計2人を地方自治法違反(署名偽造)の疑いで書類送検した。 事件を巡っては、田中被告が名古屋市の広告関連会社に依頼し、昨年10月下旬に多数のアルバイトを動員して佐賀市内で署名の偽造をしていたことが分かっている。佐賀市以外での名簿の書き写しによる署名偽造の実態が具体的に明らかになるの

    高須HD社員らもリコール署名偽造の疑惑 高須院長の秘書「先生は知っている」と指示か:東京新聞 TOKYO Web