2023年11月9日のブックマーク (3件)

  • 米田雅子 / 建設業と地域経済の再生-「複業化」のすすめ | 北陸の視座vol.23

    慶応義塾大学理工学部教授 山口県生まれ。お茶の水女子大学理学部卒業後、新日製鐵株式会社に入社。 1998(平成10)年NPO法人建築技術支援協会を設立し常務理事に就任。その後東京工業大学講師、同大学統合研究院特任教授を経て、2007(平成19)年より現職。内閣府規制改革会議委員、経済産業省産業構造審議会委員等を歴任。建設産業及び地方活性化、農林業再生が専門テーマで、地域建設業の複業化など建設業の活性化支援や政策提言を行う「建設トップランナー倶楽部」の代表幹事も務めている。主な著書に『建設業からはじまる地域ビジネス』(ぎょうせい)、『日には建設業が必要です』(建通新聞社)などがある。 「プラザ合意」が変えた日の建設産業 日経済は依然として低迷が続いている。大都市に比べて地方の経済がなかなか回復せず、むしろ地域格差は拡大しているようだ。 建設業の低迷は地方経済に大きな影を落としている。

  • 理事長コラム『信ずること、の意味』これを「政策」と呼べるのだろうか

    連合総研は働く人達のシンクタンクです JTUC Research Institute For Advancement Of Living Standards 「馬鹿にするな」という憤りの声も 政府・与党において時限的な「減税」が検討されているとの報道を目にする。私の親しい友人はこの話に対し「人を馬鹿にするのもいいかげんにしてほしい」と憤っていた。 私も同年代の彼の気持ちはよくわかる。そもそも時限的な措置は「減税」の名に値しないだろう。要するに、たまたま予期せぬお金が入ったから分けてあげるよ、という話だ。恩着せがましい匂いがプンプンする。選挙目当てで金をばらまくという発想であり政府・責任政党の劣化の象徴だ、という声も少なくない。 もちろん目の前の物価上昇モードははなはだ厄介であり、お金がもらえるならばそれに越したことはないと誰しも思う。しかし、この物価上昇はいつまで続くものかはわからない。物

    理事長コラム『信ずること、の意味』これを「政策」と呼べるのだろうか
  • 「助けて」が届かない 電車に飛び込もうとした私、救ってくれたのは:朝日新聞デジタル

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    「助けて」が届かない 電車に飛び込もうとした私、救ってくれたのは:朝日新聞デジタル