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2014年1月17日のブックマーク (3件)

  • あらくれ男と未知なるゴーレム | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

    未知なるゴーレムの価値とは 未知なるゴーレムを巡り、アマジナ鉱山社の周辺が騒がしい。 ゴーレムとは、粘土や岩石などを主材料とした魔法人形の一種で、特に魔法文明華やかなりし第五星暦時代に、労働力あるいは兵力として盛んに用いられてきたとされる。それゆえ、第五星暦時代の遺跡や、その魔法体系を継承していたとされる古代都市「ベラフディア」関連の遺構の周辺で、しばしば目撃されている。 だが、問題となっているゴーレムは、その形状や材質が、これまで確認されているものとは、まったく異なるらしい。 そんな未知なるゴーレムを、今、アマジナ鉱山社があらくれ者の採掘師を差し向けて追っているというのだ。どうやら、その石材に商品価値があるのではないかと睨んでいるらしい。果たしてこのゴーレムが、新鉱石の発見に繋がるのか、業界関係者たちから熱い視線が注がれている。 むろん鉱業最大手の同社が腰を入れて調査に乗り出したとなれ

    あらくれ男と未知なるゴーレム | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
    snow113
    snow113 2014/01/17
    FFXIV×ドラクエXコラボイベント
  • 黒い悪魔 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone

    人呼んで「黒い悪魔」 信じがたい情報が舞い込んできた。 何でも、ここ黒衣森を含むエオルゼア各地で、巨大なララフェルの如き人影が目撃されているのだという。ララフェル族といえば、もっとも小柄な民として知られる存在。それが巨大化するとは、「空飛ぶチョコボ」くらいデキの悪い冗談だ。自称目撃者たちは、とうの昔に「降神祭」は終わったというのに、まだ酒宴の酒が抜けていないのか。 だがしかし、一人二人の目撃談であれば酒場のヨタ話と無視できても、目撃者数が二桁三桁と増えるに従い、話は違ってくる。もし、この巨人ララフェルが実在するとしたら……そう思うと何やら不安になってしまうのは筆者だけだろうか。 冒険者たちが集まる茶房「カーラインカフェ」でも、この巨人ララフェルの話題でもちきりだ。今では誰が呼んだか「黒い悪魔」なる仰々しい異名までついている始末。噂によれば、「黒い悪魔」はスプリガンを使い魔のように使役してい

    黒い悪魔 | FINAL FANTASY XIV, The Lodestone
    snow113
    snow113 2014/01/17
    FFXIV×FFXIコラボイベント、シャントット博士襲来
  • 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ