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ブックマーク / we-are-vanadiel.finalfantasyxi.com (113)

  • WE ARE VANA'DIEL

    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第1回は、『FFXI』や『プレイオンライン』開発時におけるネットワークシステムを統括した伊勢幸一さんへのインタビュー。最終回となるパート4では、『FFXI』のネットワーク面での仕様や、20周年を迎えた『FFXI』について、伊勢さんの視点から振り返っていただいた。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE V

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    snow113 2022/07/27
    ”『FFXI』20年の軌跡 インタビュー 第1回 伊勢幸一 パート4“
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    韓国ゲーム開発会社・グラビティが制作したPC用オンラインゲームで、2002年8月以降、全世界でサービスを運営中。日ではガンホーにより2002年12月から正式サービスが開始されている。3Dのフィールドと、2Dのかわいいデフォルメキャラクターが特徴。 長期運営を行うMMORPGのありかた 『RO』も『FFXI』と同じく、2022年に20周年となります。率直な感想はいかがでしょうか。 岩田最初にも申し上げた通り、『RO』は私が業界に入るきっかけとなったタイトルです。それがこうやって20年も続いているのは、とても誇らしい気分ですね。また、私が初めて『RO』に触れたときのインパクトは非常に大きかったですし、ほかにも多くの方たちが同様に感じていたであろうと考えると、そのこともうれしいですね。 松井最初に触れたオンラインゲームのことは、きっと多くの人にとって忘れられないですよね。 岩田『RO』はその

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    snow113 2022/07/21
    "プロデューサーセッション 第11回 岩田容賢 パート3"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第1回は、『FFXI』や『プレイオンライン』開発時におけるネットワークシステムを統括した伊勢幸一さんへのインタビュー。このパート3では、いよいよ正式サービスを迎えた『FFXI』に降りかかった“初日の大きなトラブル”について、伊勢さんの言葉から詳細をうかがうことができた。果たして当時現場では、どのようなことが起きていたのだろうか。

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    snow113 2022/07/21
    ”『FFXI』20年の軌跡 インタビュー 第1回 伊勢幸一 パート3“/サービス開始した木曜正午から80時間障害対応に忙殺された話(地獄かな
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    韓国ゲーム開発会社・グラビティが制作したPC用オンラインゲームで、2002年8月以降、全世界でサービスを運営中。日ではガンホーにより2002年12月から正式サービスが開始されている。3Dのフィールドと、2Dのかわいいデフォルメキャラクターが特徴。 『FFXI』は“違うステージ”にいた 『RO』と『FFXI』は、同じ2002年に正式サービスが始まっています。松井さんと岩田さんは、いつごろからお互いのタイトルの存在を意識するようになりましたか? 松井当時のスクウェアとしては、「なんとしても国産初の家庭用ゲーム機向けMMORPGを成功させるぞ!」という意気込みで、全社を挙げて『FFXI』の開発に取り組んでいました。それだけに、たとえPC向けとは言え、『FFXI』と同じ2002年に『RO』が登場したことには驚かされましたね。また、『RO』は絵柄もかわいらしくて、これは多くのゲーマーに受け入れら

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    snow113 2022/07/15
    "プロデューサーセッション 第11回 岩田容賢 パート2"
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    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第1回は、『FFXI』や『プレイオンライン』開発時におけるネットワークシステムを統括した伊勢幸一さんへのインタビュー。パート2ではプレイオンラインや『FFXI』の開発スタート時の思い出を振り返っていただいた。 『ファイナルファンタジーXI 20 周年記念放送 WE ARE VANA'DIEL』 伊勢幸一 ネットワーク方面に精通す

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    snow113 2022/07/15
    ”『FFXI』20年の軌跡 インタビュー 第1回 伊勢幸一 パート2“
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    韓国ゲーム開発会社・グラビティが制作したPC用オンラインゲームで、2002年8月以降、全世界でサービスを運営中。日ではガンホーにより2002年12月から正式サービスが開始されている。3Dのフィールドと、2Dのかわいいデフォルメキャラクターが特徴。 コミュニケーションのおもしろさに惹かれてオンラインゲーム業界へ まずは、岩田さんがガンホーに入社したきっかけを振り返っていただけますか。 岩田私が学生だった2000年前後は、高速なインターネット環境が一般家庭に普及しはじめていて、“ブロードバンド時代”が到来していたころでした。そして、それと合わせてオンラインゲームという新たなジャンルのゲームが登場し、私もどっぷりとハマっていた中、当時αテストが行われていた『RO』のことを知ったのです。 入社のきっかけ自体が『RO』だったのですね。 岩田はい。『RO』の日サービスが開始するタイミングで、運営

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    snow113 2022/07/06
    "プロデューサーセッション 第11回 岩田容賢 パート1"/ガンホー「ラグナロクオンライン」元GM/ROはFF11よりも前だと思っていたが、βテスト時代の印象が強すぎただけだった
  • WE ARE VANA'DIEL

    『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)の20周年を記念して5月8日にYouTubeで配信された特別番組『WE ARE VANA'DIEL』。番組内では“WE GREW VANA’DIEL”と題し、『FFXI』の開発に携わった方や、他社クリエイターも含めた関係者のさまざまな証言が映像等で公開された。しかし、それらは取材内容のほんの一部にすぎない。ここでは、関係者それぞれが語る“『FFXI』20年の軌跡”を、改めてインタビュー形式でお届けしていこう。 その第1回は、『FFXI』や『プレイオンライン』開発時におけるネットワークシステムを統括した伊勢幸一さんへのインタビュー。『FFXI』はスクウェア・エニックスにとって初の自社開発MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGとして登場したが、それはゲーム内容だけでなく、ネットワークシステムの構築においても、新たなチャレンジの連続であった

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    snow113 2022/07/06
    ”『FFXI』20年の軌跡 インタビュー 第1回 伊勢幸一 パート1“/POL/FF11のサーバーシステムディレクター
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第10回の対談相手は、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、さらには『FFXI』のプロジェクトを統括する第三開発事業部の事業部長でもある吉田直樹さん。最後のパート4では、ゲームプロデューサーとしての心構えや『FFXI』の今後について聞いた。 吉田直樹 スクウェア・エニックス取締役兼開発担当執行役員。『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター、『FFXVI』プロデューサー。MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGである『FFXI』や『FFXIV』などを手掛ける、第三開発事業部の事業部長でもある。 吉田さんがゲームをプロデュースするうえで、プレイヤーに対して、そして中のスタッフに対

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    snow113 2022/06/24
    "プロデューサーセッション 第10回 吉田直樹 パート4"/これは完全にP人格の吉田
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    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第10回の対談相手は、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、さらには『FFXI』のプロジェクトを統括する第三開発事業部の事業部長でもある吉田直樹さん。パート3では、MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGの長期運営における吉田さんの考えかた、そしてプレイヤーとのコミュニケーションについて語っていただいた。 吉田直樹 スクウェア・エニックス取締役兼開発担当執行役員。『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター、『FFXVI』プロデューサー。MMORPGである『FFXI』や『FFXIV』などを手掛ける、第三開発事業部の事業部長でもある。 『FFXI』が20周年を迎え、『FFXIV』も

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    snow113 2022/06/08
    "プロデューサーセッション 第10回 吉田直樹 パート3"/FF14では滅多にスタジオを使って生放送はしないが、恒例の麻雀放送はスタジオ収録である
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第10回の対談相手は、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、さらには『FFXI』のプロジェクトを統括する第三開発事業部の事業部長でもある吉田直樹さん。パート2では、吉田さんのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGの原体験や、“『FF』のMMORPGであること”についてのこだわりについて語っていただいた。 吉田直樹 スクウェア・エニックス取締役兼開発担当執行役員。『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター、『FFXVI』プロデューサー。MMORPGである『FFXI』や『FFXIV』などを手掛ける、第三開発事業部の事業部長でもある。 吉田さんはMMORPGのプレイ歴もかなりのもの

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    snow113 2022/05/30
    "プロデューサーセッション 第10回 吉田直樹 パート2"/やたら射程が長く速射可能な古のホーリー、業者とのNM張り込み対決、ネットミームと化した我々のコリブリなど、「釣り」に関する話題には事欠かない
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    『グランブルーファンタジー』×『ファイナルファンタジーXI』コラボ記念 サイゲームス 木村唯人プロデューサーインタビュー 後編 今年2022年3月で8周年を迎えたRPG『グランブルーファンタジー』(以下、『グラブル』)にて、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とのコラボが2022年5月21日まで開催中。それを記念して、コラボの生みの親であり、『FFXI』を愛するプレイヤーでもある『グラブル』プロデューサー・木村唯人さんへのインタビューをお届けする。すでに公開中の前編ではコラボの詳細についてお話をうかがったが、この後編では、木村さんの『FFXI』のプレイ遍歴や、20周年を迎えた『FFXI』に対する想いを語っていただいた。 ※このインタビューは『グラブル』×『FFXI』コラボの多少のネタバレを含みます。その点をご了承のうえお読みください。 『グランブルーファンタジー』公式サイト

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    snow113 2022/05/18
    ”『グランブルーファンタジー』×『ファイナルファンタジーXI』コラボ記念 サイゲームス 木村唯人プロデューサーインタビュー 後編”
  • FFXI(ファイナル・ファンタジー11) 20周年カウントダウンサイト WE ARE VANA'DIEL| SQUARE ENIX

    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。このインタビューが公開となる2022年5月16日で、『FFXI』はついにサービス開始20周年を迎えた。この記念すべきタイミングである第10回の対談相手は、『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターであり、『FFXI』のプロジェクトを統括する第三開発事業部の事業部長でもある吉田直樹さん。セッションでは、吉田さんと『FFXI』との関わりにはじまり、吉田さんのスクウェア・エニックス入社までの経緯、そして事業部長という立場から見た『FFXI』について語っていただいた。 吉田直樹 スクウェア・エニックス取締役兼開発担当執行役員。『FFXIV』プロデューサー兼ディレクター、『FFXVI』プロデューサー。MMO(多人

    FFXI(ファイナル・ファンタジー11) 20周年カウントダウンサイト WE ARE VANA'DIEL| SQUARE ENIX
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    snow113 2022/05/16
    "プロデューサーセッション 第10回 吉田直樹 パート1"/前回のヘッドショットおじさんの10倍くらい喋りそうなゲスト、ただし内容は吉田ウォッチャーにとっては全て既出
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    まずは、今回『グラブル』と『FFXI』のコラボが実現に至ったきっかけと経緯を教えていただけますか? 木村2020年の秋ぐらいに、こちらからスクウェア・エニックスさんへ「『FFXI』が再来年20周年になるのでコラボできませんか?」とお声がけさせていただいたのがきっかけになります。20周年というのはすごいことですし、コラボはタイミングが大切ですから、「それに合わせてぜひ」とお願いしてみました。 企画は木村さんの発案だったのでしょうか? 木村そうです。僕自身『FFXI』が好きだというのもあり、『FFXI』の20周年に対してこちらからもいろいろ盛り上げることができればと考えました。また、『グラブル』と『FFXI』は同じファンタジーRPGで似た部分がありますし、プロデューサーとしてシナジーが十分あると考えた結果になります。 確かに『グラブル』プレイヤーの中には『FFXI』のプレイ経験者がかなりいらっ

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    snow113 2022/05/10
    ”『グランブルーファンタジー』×『ファイナルファンタジーXI』コラボ記念 サイゲームス 木村唯人プロデューサーインタビュー 前編”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第9回の対談相手は、スクウェア・エニックス 代表取締役社長の松田洋祐さん。最終回となるパート4では、20年という運営期間と『FFXI』の今後について語っていただいた。 松田洋祐 スクウェア・エニックス 代表取締役社長。公認会計士としてのキャリアを持ち、1998年にスクウェア(当時)に入社した後は、おもに同社の会計や財務などの業務を担当。その後、2013年にスクウェア・エニックスおよびスクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長に就任。 松井さて、『FFXI』は多くのプレイヤーの方々に支えられ、このたび運営開始より20年を迎えます。率直な感想としてはいかがですか。 松田これだけ浮き沈みの激

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    snow113 2022/05/10
    ” プロデューサーセッション 第9回 松田洋祐 パート4”/以前から言及はあったが、"現在は『FFXI』単体で利益を出せている" とのことなので、いま居るプレイヤーが続ける限り、ヴァナ・ディールは存続しそう
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第9回の対談相手は、スクウェア・エニックス 代表取締役社長の松田洋祐さん。今回のパート3では、いよいよ発売となった『FFXI』を松田社長がどのように見つめ、関わっていったのかを語っていただいた。 松田洋祐 スクウェア・エニックス 代表取締役社長。公認会計士としてのキャリアを持ち、1998年にスクウェア(当時)に入社した後は、おもに同社の会計や財務などの業務を担当。その後、2013年にスクウェア・エニックスおよびスクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長に就任。 それでは、対談のメインテーマである『FFXI』の話に移りたいと思います。『FFXI』はナンバリング作品かつ、『FF』シリーズ初

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    snow113 2022/05/10
    ” プロデューサーセッション 第9回 松田洋祐 パート3”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第9回の対談相手は、スクウェア・エニックス 代表取締役社長の松田洋祐さん。パート2では、1998年の入社時の松田社長が、当時の“スクウェアという会社”をどのようにとらえていたのか語っていただいた。 松田洋祐 スクウェア・エニックス 代表取締役社長。公認会計士としてのキャリアを持ち、1998年にスクウェア(当時)に入社した後は、おもに同社の会計や財務などの業務を担当。その後、2013年にスクウェア・エニックスおよびスクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長に就任。 松井公認会計士としてのキャリアを持つ松田社長から見た、スクウェアの第一印象はいかがでしたか。 松田私がスクウェアに入社したのは『FFVII

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    snow113 2022/04/15
    ” プロデューサーセッション 第9回 松田洋祐 パート2” 週1更新に拘っているせいか、内容が薄すぎる
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第9回の対談相手は、スクウェア・エニックス 代表取締役社長の松田洋祐さん。『FFXI』の発売当時、経理財務のトップだった松田社長は『FFXI』のプロジェクトをどのように見ていたのだろうか。このパート1では、松田社長がゲーム業界に身を置くことになった経緯についてお話しいただいた。 松田洋祐 スクウェア・エニックス 代表取締役社長。公認会計士としてのキャリアを持ち、1998年にスクウェア(当時)に入社した後は、おもに同社の会計や財務などの業務を担当。その後、2013年にスクウェア・エニックスおよびスクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長に就任。 松井いよいよ松田社長との対談となりました。こういう機会は

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    snow113 2022/04/06
    ” プロデューサーセッション 第9回 松田洋祐 パート1”/スクエニ社長、Mr.Headshot(ヘッドショットおじさん)
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。最終回のパート4では、加藤さんが『FFXI』の開発を振り返って改めて感じたことや、20年もの長きにわたって続くMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGの重みについて語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア退社後も、2009

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    snow113 2022/03/24
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート4”
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    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。パート3となる稿では、サンドリア、バストゥーク、ウィンダス、そして『ジラートの幻影』のミッションの開発経緯を中心に語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア退社後も、2009年に追加シナリオ3部作『石の見る夢』、『戦慄!モグ

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    snow113 2022/03/21
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート3”/ウィンダスミッションの完成度の高さや、サンドリアミッションの内容が途中で差し替えられた理由が垣間見える内容
  • WE ARE VANA'DIEL

    松井プロデューサーが、『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行う“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。第8回の対談相手は、『FFXI』において『ジラートの幻影』までのストーリーを手掛けた加藤正人さん。対談記事のパート2では、加藤さんがスクウェア(現:スクウェア・エニックス)に入社後、『クロノ・トリガー』等の開発を経て、いよいよ『FFXI』の開発チームに加わることになった経緯を中心に語っていただいた。 加藤正人 数多くのゲームで企画・世界設定・シナリオ・演出などを手掛けるクリエイター。スクウェア在籍時は『クロノ・トリガー』、『ゼノギアス』、『クロノ・クロス』などを手掛けたのち、『FFXI』でストーリー全般を担当。『FFXI』初の拡張データディスクとなる、『ジラートの幻影』までのプロットをまとめ上げた。またスクウェア

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    snow113 2022/03/21
    “プロデューサーセッション 第8回 加藤正人 パート2”