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ブックマーク / randamhexa.blog.fc2.com (2)

  • 映画「けいおん!」を視聴して - Anime

    劇場版「けいおん!」を視聴してきた。 新宿、ピカデリー。 封切りからしばらく経ってはいたが、相当な人の入りであった。 さすがは「けいおん!」である。いつまでも沈まぬ太陽の如く、すさまじい人気ぶりとしか言いようがない。 開場時間になった。 アナウンスに従い、俺は予約していた座席につく。 わくわくしてきた。 今回の劇場版、どのような話なのかはまったくわからない。なにやらイギリスへ行くらしいだとか、かつひょんなことからIRAに入ってゲリラ活動に従事するらしいだとか、いやいやヘリフォードでSASの入隊試験を受ける(そして冬山を登る最終試験で、民家の老夫婦にスープを飲ませてもらう)のだとか、さまざまな流言が飛び交っており、そこから真実を見極めるのは難しいと思われた。 だが、それももはや、どうでもいい話だ。 唯、澪、律、紬、梓。 これから、また彼女たちに会えるのだ。 己の精神が果てしなく高揚するのを感

  • ピクミン2のこと - Wii

    ゲームキューブの「ピクミン2」を今さらプレイしはじめる。 いつもの逃避だ。それはわかっている。 すべてわかり、諒解した上でのピクミン2だ。 このゲームが発売された当時(もう5年も昔だ)、俺はとある地下ステージで100匹ものピクミンを一瞬で失うという惨事に直面し、そしてゲームを中断した。 5年ぶりに再開(というか最初からやり直している)したピクミン2だが、やはりおもしろい。 ピクミンをちまちまと増やしていくのがおもしろい。 いろいろなお宝を力を合わせて運ぶさまを見るのがおもしろい。 おなじみ赤、青、黄に加え、紫と白の5種類のピクミンを使い分けて効率よく探検していくのがおもしろい。 ところでピクミン2は大人のゲームだ。 正確には「大人にも楽しめるゲーム」なのかもしれないが、あえて俺は「大人のゲーム」と言い切りたい。 なぜならこのゲームには死がある。 目をそむけることのできないピクミンの死がある

    snow113
    snow113 2009/06/24
    任天堂のゲームが時々見せる、こういうドス黒さが好き/http://b.hatena.ne.jp/snow113/20090529#bookmark-13686903
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